【幕間資料03】反逆権(リベリオン・コード)
――――――反逆権とは――――――
全ての市民に平等に与えられた権利です。
シティアルファでは、高ランク者から低ランク者への命令は絶対のものですが、ある条件下でのみ拒否することが許されています。
それが反逆権です。
命令が不服な場合、この権利を行使することで、その命令を受けるかどうかをカードバトルの勝敗に委ねることができます。
――――――条件について――――――
反逆権を使ってクロスユニバースで対戦する場合、命令の拒否と同時に別の条件もお互いに付け加えることが可能です。
ただし、お互いの出した条件はランク差を加味した上で釣り合いがとれている必要があり、釣り合っているかは『マザー』によって判定されます。(規定を満たさない場合、『マザー』による条件の調整が入ります)
また、その判定は先に宣言された条件が基準となります。
ちなみに正確な判定方法は公開されておらず、市民たちは経験から推測して条件を宣言しています。
――――――発動条件――――――
反逆権の発動にはいくつかの制限が設けられています。
1.デッキを持たない (カードが足りない)場合は発動できません。
また、反逆権を使用した対戦は必ず賭け札ルールで行われます。
2.同じ相手への発動は7日に1度で、これは勝敗の結果に左右されません。
3.従者はその主人にたいして反逆権を発動できません。
以上が制限の一例です。




