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俺が死ぬ未来しかない。  作者: テトラポッ怒
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第3章・死に始め

第3章・死に始め

バガモールに首を飛ばされ俺は、突然の“死”に、俺の思考は停止した。

リック「何が起きた…?」

なぜ俺はこの時もっと違うことを考えなかったのだろうか。

リック「え、――」ザシュッ

俺は、再びバガモールに首を切られてしまった。

リック「ッ……!」ザシュッ

ここから、俺は何度もガバモールに首を切られ死に再びバガモールに首を切られを繰り返す。

リック「ハァハァ……クッ!」

俺は、避ける体制に入るが避ける前に首を切られてしまう。

リック「どうすれば……あ、」

ここで、俺は自称神の言葉を思い出す。

神ちゃま「5個目の能力ぅ〜それはねぇ〜?死んだらじk…」

リック「思い出した!死んだら元の時間にもd…」ザシュッ

こんな時くらい、タイミングを考えて欲しいものだ。

リック「良し!このカマキリに会う前に戻るんだ!」ザシュッ

俺は、バガモールに、合う前の家の前まで戻った。

父母「行ってらっしゃい。」

リック「うん!行ってきます!」(やっべぇ!序盤で多分26回は死んだ!めっちゃ痛いし怖かった…)

俺は、森には入らず、安全な道を歩き王国まで行くことにした。

リック「うーん?歩いて王国まで行くと何日かかるんだ?確か前に父さんが歩いていったことがあるて言ってたな…」

俺は父さんの言葉を思い出し、少し心配になった。

リック「あぁ、確か3日かかるて言ってたな…まぁ、頑張るかぁ…」

そして、俺は歩いて王国までの道のりを確認しながら向かって行った。

道中は特に何も無く、野宿してもたいして強いモンスターはあまり出なかったので安心して野宿をしていた。

リック「いやぁ、あの森があんなに危険だとは思わなかったな…死の能力が無ければ終わってたな…」

4日分の食料もあった事もあり、余裕で王国に着いてしまった。

リック「よし、無事とは言えないが何とか着いたぜ、“ビリニカ王国”!」

すごく強い防護結界が練り込まれているなかなかの高さのある壁があるビリニカ王国、この王国には出入口が東西南北あるが、モンスターが入ることは決してない、この王国の防護結界はドラゴンも通さないと聞いたことがあったからだ。

バンダナ巻いたお兄さん「いいか、お前らこの王国にはすごく硬い結界が練り込まれている壁があってだな、この壁はドラゴンすらも通したこともないんだぞ!」

そう、今聞いたことである。

リック「ハハ…今聞いた事全部俺が考えていたわ…とりあえず入ろ…」

門番「おい待て君、」

門番に止められてしまった。

リック「え?な、なんでしょうか?」

門番「君王国に入るための国境共同通パスは、持っているかい?」

リック「え?な、無いです…」

門番「ならば、ここでパスを作る必要がある、国境共同通パスは、どの王国に入るにも必要なものだからな。」

リック「え、そうなんですか?」

門番「銀貨5枚でできるから作っとくといい。」

リック「そうしときます。」

ここで、俺は国境共同通パスを作るため、魔力と血液を少しカードみたいなものに練り込む。

門番「よし、出来たぞ。」

リック「ありがとうございます!」

門番「これからは、王国に入る時や、出る時にそのパスを見せて通るんだ、分かったな?」

リック「はい!あ、もう通っていいですか?」

門番「ん?あ、あぁ、もういいぞ。」

リック「よし、王国へ初めての1歩!」

俺は、王国へ入り魔王を倒すために、最初にお金を稼ぐことにした。

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