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神話の隠れ桜  作者: DB.K
Prologue-神話の続き-
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「ねー、ママ?どうしてたまに、ボーッとしてるの?」



「うーん。ママがいなくなっても桜は生きていけるのかなって。」



「ママはいなくなったらダメだよ!」



「そうだね。桜はママのこと大好きすぎて心配なんだよ。桜、3つの魔法は何歳から使えるようになるんだっけ?」



「17歳!絶対に必要な時しか使っちゃいけないんでしょ。この話、何回目?」



「あはは。それくらい大事なことなの。」



「本当に大人になったら魔法使えるようになるの?アニメの世界の話じゃないの?」



「あ!桜、もうすぐ小学生になるからって、子供らしくないこと言っちゃって。あれ?もう絵本の時間だね。」



「ねー、毎日同じ絵本飽きたよー。それに、面白くない!」



「飽きなきゃ、眠くならないでしょ。面白かったら目が覚めちゃうでしょ。これはね、神様って呼ばれていた女の子のお話なんだよ。……」

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