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クソSS 節分とエクスカリバー

唐突に「今日は節分だから、節分をテーマにしたSSでも書こう!」と思い、ノリだけで書きました。OVERKILLの方で喋らせてもよかったんですが、いかんせん唯都がそれどころじゃないので、ハイル先輩たちにお願いした次第です。「世界観崩壊・メタ発言・オチが雑」の悪魔の三拍子でお送りします。カオスです


ちなみに本編とは一切関係ないです。

 えー、いきなりですが読者の皆様こんにちは。


 ルフトです。誰だお前とか言わないでください。

 一応主人公なので。


 今日2月3日は節分ということで、作者の適当な思いつきでハイル先輩と節分ネタをやることになりました。

 ……解せぬ。


 多分くだらないことしか喋らないので、どうか先輩と俺に期待しないでください。

 それでは、本編スタートです。



「弟子くん! 今日は節分だよ!!!」

「はい?」


 いきなり何を言い出すんだこの人は。


「先輩、急にどうしたんですか?」

「今日は節分だよ!!!」

「だから節分ってな」

「今日は節分だよ!!!」

「いやBotか」


 ハイル先輩もついに本格的に頭がおかしくなったようだ。

 森で何か変なものでも食べたのかもしれない。


「だってさー、しょうがないじゃん。節分って言ったって、この異世界じゃ説明のしようがないんだし」

「先輩たぶんそれ言っちゃダメなやつです」

「そもそもの舞台設定と噛み合ってないんだよ? 作者頭おかしいんじゃないの?」

「好き放題言い過ぎです。そろそろ消されますよ」


 ここぞとばかりに不満をぶちまける先輩は、もはやただのクレーマーだった。

 ヒロインがこんなんで本当にいいのだろうか(いや、よくない)。


「まあ、それはいいとして」

「いいのかよ」

「今日は節分らしいよ」

「それはもうわかったので説明をくださいよ……」


「んーとね、節分は、一般的には『鬼は外、福は内』と声を出しながら福豆(煎り大豆)を撒いて、年齢の数だけ(もしくは1つ多く)豆を食べる厄除けを行う(Wikipediaより引用)だってさ!」


「最後読み上げる必要ありました?」

「とにかく、豆を食って豆をばらまけってことだね!」

「やっぱ脳筋だこの人」


 フィーリングでしか生きられないのかこの人……

 それはともかく、なんで豆を撒くんだろうか。


「はい、これ弟子くんの豆!」

「ありがとうございます……で、先輩の持ってるその物騒なのは何なんですか?」

「ん? これのこと?」


 先輩は木箱に入った豆を俺に手渡す。そして、しれっと物騒なブツを肩に抱えている。


「豆マシンガンだよ!」

「いやなんで異世界にマシンガンがあんだよ! 教えはどうなってんだ教えは!」

「節分をぶち込んだ時点でそんなの関係ないよ! 私は鬼にこいつをぶちまけてくるから、弟子くんは豆でも食べて待ってて!」

「説明放棄の神か……」


 このままだと埒が明かないので、俺はもう諦めて豆を食べることにした。

 初めて食べる味だけど、意外といける。


「……ところで、鬼ってどこにいんの?」

「知りませんよそんなの、」

「あ、あとその豆歳の数だけ食べるらしいよ」

「へぇ……」

「とりあえず16個食べたら私にパスしてねー」


 16個も食べるのか。

 豆だけだとさすがに飽きるような……


「そうだ、恵方巻きももらったんだった」

「えほぅあき(恵方巻き)?」

「そ。ムカつくやつの口に『エクスカリバー!』って言いながらぶっ刺すんだって」

「そのくらいの嘘は俺でもわかりますよ」


 そんなとち狂ったイベントがあっていいはずがない。というかあったら嫌だ。


「本当は恵方を向きながら食べるものらしいよ」

「まあ、そんなところでしょうね」

「食べ切るまで絶対に喋っちゃダメなんだって。喋ったらマシンガンで蜂の巣だよ」

「新手の罰ゲームかなにかですか??」


 思ったより面倒なイベントかもしれない……


 とりあえず16個豆を食べ終わった俺は、木箱を先輩にパスした。

 もう十年は豆は見たくない。


「そういえば、先輩って豆何個食べるんですか?」

「え、あー……それは秘密かな~」

「やっぱり人に言えないような歳なんですね……」

「こ、これはプライバシーの問題だから!」


 ここまで頑なに言いたがらないなんて、じゃあやっぱり先輩は……

 もしかしたら、四桁くらいいっている?


「先輩、その豆の数じゃ足りないんじゃないですか?」

『っ、――え、エクスカリバー!!!』



 to be continued…




豆食べながら書きました。

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