男達の内緒話
書いてしまいました。
とてもお馬鹿な会話を。
本編のイメージが壊れてしまったら
ごめんなさい!
涼介 30歳 麻里子の婚約者。
駿 26歳 麻里子の兄。研修医。妻は陽菜ちゃん(ただいま9ヶ月の妊婦さん)
柊平 26歳 駿の親友。麻里子の主治医の息子。研修医。独身。
とある夜。お酒の席でのお馬鹿な男達のお話。
柊:「涼さんの女の子とのお付き合いの仕方って変わってますよね~」
涼:「どのへんが?」
柊:「普通は親に挨拶とかしませんね。むしろ付き合っているのは内緒にするんですよ!」
涼:「俺、日本で付き合ったことないから、基準がアメリカなんだよね。あっちだと車社会だから、彼女の親から車借りるとか、家まで迎えにいくのが当たり前で、挨拶とかもそうだけど、それこそ避妊のこととかも言われて、彼女の親の前で彼女の兄貴からゴムもらってデートなんてのもあったし、親いないからって彼女の家にいったら、妹も彼氏連れ込んでて、隣の部屋同士で…なんてのもあったし。やっぱり違う?」
駿:「違い過ぎだろ…。俺…涼さんにゴム渡せないよ…」
柊:「日本で付き合ったことないって、日本人も初めて?」
涼:「う~ん、日系の子はいたから、100%日本人は初めてだね。バージンも初めてだったし」
柊:「バージンの女の子、初めて?」
涼:「うん。向こうはみんな早いからな~。俺、高校までずっと男子校だったし、真面目なバスケ少年だったから」
柊:「おおっ、意外だね!」
涼:「そういう柊平は?」
柊:「俺?俺は中2の時、家庭教師の女子大生に、そっちも教えてもらった」
駿:「早っっ。何教わってるんだよ!」
柊:「駿だって、中学からずっと陽菜ちゃんと付き合ってんだから、高校の時なんかヤリまくりだろ?」
駿:「してない!!」
柊:「嘘っっ。じゃあ何歳の時だよ??」
駿:「18歳だよ!陽菜が誕生日プレゼントって襲ってきたんだよ!!」
涼:「誕生日プレゼント!!」
柊:「何それ!!憧れのシチュ!」
駿:「俺も部活や勉強で忙しかったし、やっぱ中学生の陽菜に手ぇ出すのはヤバいと思ってたんだよ。そしたら、あっちから抱いてくれって」
柊:「うわ~、それでパクって食べちゃったのね?」
駿:「いや。俺も初めてで、初めて同士で上手くいくわけなんかないから、それから二人で練習して、合体したのはもう少し後だったかな…」
柊:「童貞なのに冷静だな…流石だよ、駿…」
涼:「ああ…ホント。そろそろだろ?陽菜ちゃん」
駿:「ああ。来週から正産期に入るから、俺、しばらく禁酒するから」
柊:「流石だよ…」
涼:「ああ…俺も早く麻里子との子供ほしいな…。生…中出し…したい…」
お読みいただき
ありがとうございました。




