表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/16

堅司 若返る

?「ケンジ様起きてください!ケンジ様起きてください!」


呼ばれて目が覚めて上体を起こしたら


「君は誰かな?多分サポート役の人だと思うけど」


ゼーナ「おはようございます!私は創造神ゼウガルと生命神アイシャの娘で貴方のサポート役になりましたゼーナと申します!」


マジか!?サポート役を付けてくれると言っていたがまさか娘さんをよこしてくるとは!


「名前を知ってるって事は自己紹介は不要かな?」


ゼーナ「大丈夫です!父から教えて頂きましたから。それからケンジ様には色々とお教えしないといけない事がありますから!」チラ見


しっかり教えて貰わないとな、それに早く教会がある街か村に行って神々にあって話がしたいしな、チラチラ見てるな?


「チラ見してるけど、どうしたの?なんか顔についてる?」


ゼーナ「まず……最初はですね……ケンジ様若返ってますってお話なんです(照)」


「え??あの鏡とかある??」


ゼーナ「こちらをどうぞ」


「ありがとう………マジかーーーー!!!!」


なんでなんで!!??そのまま転移されたんじゃなかったの?転移してる間に何やってんの!?まぁ嬉しいけど


ゼーナ「すみません普通は驚き怒って……ないですね母が私をサポート役にするなら若返らせようと言い出しまして」私の好みどストライクなんですなんて言えないよ(照)


「やるなら言ってくれって思うけど怒る事はないかな相手神様だし(汗)」凄い照れてて可愛いな


ゼーナ「最初に言わなきゃいけない事でしたし…許されて助かります。」

色んなものを詰め込もうとして文章の繋がりのことを忘れてました申し訳ない(;´Д`A次回は堅司を転移させてからの天界のお話です

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ