堅司 若返る
?「ケンジ様起きてください!ケンジ様起きてください!」
呼ばれて目が覚めて上体を起こしたら
「君は誰かな?多分サポート役の人だと思うけど」
ゼーナ「おはようございます!私は創造神ゼウガルと生命神アイシャの娘で貴方のサポート役になりましたゼーナと申します!」
マジか!?サポート役を付けてくれると言っていたがまさか娘さんをよこしてくるとは!
「名前を知ってるって事は自己紹介は不要かな?」
ゼーナ「大丈夫です!父から教えて頂きましたから。それからケンジ様には色々とお教えしないといけない事がありますから!」チラ見
しっかり教えて貰わないとな、それに早く教会がある街か村に行って神々にあって話がしたいしな、チラチラ見てるな?
「チラ見してるけど、どうしたの?なんか顔についてる?」
ゼーナ「まず……最初はですね……ケンジ様若返ってますってお話なんです(照)」
「え??あの鏡とかある??」
ゼーナ「こちらをどうぞ」
「ありがとう………マジかーーーー!!!!」
なんでなんで!!??そのまま転移されたんじゃなかったの?転移してる間に何やってんの!?まぁ嬉しいけど
ゼーナ「すみません普通は驚き怒って……ないですね母が私をサポート役にするなら若返らせようと言い出しまして」私の好みどストライクなんですなんて言えないよ(照)
「やるなら言ってくれって思うけど怒る事はないかな相手神様だし(汗)」凄い照れてて可愛いな
ゼーナ「最初に言わなきゃいけない事でしたし…許されて助かります。」
色んなものを詰め込もうとして文章の繋がりのことを忘れてました申し訳ない(;´Д`A次回は堅司を転移させてからの天界のお話です