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魔法って便利ですか?  作者: 恋宮九波
1/10

なんなんだよー!

「危ない!」

ガッシャーン

辺り一帯が土煙に包まれた

「痛ったーい」

「それは、こっちのセリフだぞ!」

俺の前に現れた女は絶世の美女クレオパトラと言ってもいいほどの容姿であったがその口から出てきた言葉は天変地異とも言える凄まじい一言だった。

「誰よあなた汚い手で触んないでよ!」

「あなたのせいで私の綺麗な顔が台無しになるじゃない!」

その瞬間俺は人生で1番大きな声で叫んだ。

「はぁ〜〜?」

「お前なに初対面の人にとんでもないこと言ってくれてんだよ!」

「私は真実を言っただけよ!それが何か?」

「それが何か?じゃねーよ」

こんな出会いで始まった俺とこの女との物語は壮絶なことになっていくのだった...

初投稿作品になります!

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