表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

普通の日々が終わる

「普通の日々が終わる *後編*1」

「普通の日々が終わる *中編*」の続きです。

俺が宇宙エレベーター作る!?それに未来から来た殺人兵器?

じゃあユウナは未来からきたのか…?俺は聞いた。

「ユウナは未来から来たんだよな?」

「ああ、そうだ。お前を守りにな。」

俺の頭の中にこんな事がよぎった。「俺、これからどうしよう…。」

そういえば、なぜ未来の俺に宇宙エレベーターをそんなに作らせたく無いんだ?。

「ユウナ、未来の俺が宇宙エレベーターを作ったらなんで世界にまずいんだ?」

「それは、宇宙エレベーターをきっかけに凄い早さで日本の技術は発展した。その頃世界は日本の技術に追いつけないくらい差がついた。そう、貴方が居なければ日本の技術は発展しなかった。そしてエレベーターは惑星一つ一つに設置され地球から月や火星にも簡単に行けるようになった。貴方を守る理由も教える、人類は何度も滅んでいる。だから私たちも滅ぶの。四十五年後に、地震とマグマによって。もう地球は疲れている、だから私たち人はその間、宇宙で暮らす事になる。そしてそれを世界は知らない。未来で世界に警告しても聞く耳を持たなかった。そして日本は極秘に計画を始める。それは、新たな地球を作る事。そしてその計画は貴方が計画した。」

読んでくれてありがとうございます。

まだ続きます。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ