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始まりのお話

初めて書いたものなので間違えなどはお許しください

感想お待ちしております

はじめましてねこというものです

気楽にくだらない小説を書かせてもらいます


異世界要素あり、結構自由感じになります


主人公 葛木 氷菜 (くずき ひな) 女の子 基本呼ばれる時以外は私で書きます


のんびり出てきた人に合わせて最後に紹介させてもらいますね



始まりは些細なくだらないことだった…


「氷菜ごめんね、お願い…みんなを…」


私、葛木氷菜は中3の普通の女の子だ、ただ変わった点があるとしたら特殊な力を持つ人間で不思議な夢を見るということだ


まずこの世界のことをみんなに簡単に紹介するね、この世界には魔法が存在している、イメージとしては自分の中にある魔力を使って法則によって色々な物を作り出せる力があり、学校で魔法は1番単位の多い授業となっている、そして魔法によって社会の地位も決まるようになっている

つまり魔法をいかに上手に使いこなすかで未来が決まってくる



その中でも先祖返りの影響を受けた人間…神に愛された子ということその奇跡から無限の奇跡を起こせるとしてwonderとも言われている

その1人が私だ…その中でもWonderから神になり転生した存在なのだ…そのため最初に言ったように私は狙われやすい…


ちなみにwonderと呼ばれる存在は世界に極わずかないるかいないか程度なので手に入れようと世界が動きだし…紛争や、戦争に繋がることが後を耐えない…そこでもう一度、昔を取り戻そうという動きがある


この世界は昔wonderの選定した人間が世界を守り繁栄させていた、つまりwonderによって王が選ばれていたのだ

そこにある日紛れ込んだ闇が原因でこの世界は書き換えられ…今のような国に別れwonderがひっそりと生き、国に狙われる時代になった…そのためwonderのほとんどは本来の力を使わずに生きている


そんな苦しみの世界を変えるため動き出した勢力が天羽家(後で説明するね)、そしてそこで空想世界を作り出し真のwonderから生み出された王を作るとした、正直最初はwonderの人間は乗らなかった、でも乗らざるおえない事が起きた、闇をばらまいた張本人である柳家が参戦し、それだけは阻止しなくてはとなったためである、

これは…闇を止めるために私がwonderとして戦い、そして最高の選定者を見つけ未来を守ろうと駆け抜けたお話



途中の解説

天羽(あまね) wonderがよく現れる家系の1つ

ひっそりと隠れて暮らしており行動はあまり起こさない家だったが、他のwonderとの交流が盛んなため、協力し合い柳家を消すために同盟を結ぼうと行動している


(やなぎ)まず分家と本家で分けられてる

そして分家側を本家が奴隷としていることが多く、本家も下克上となっている、当主はこの世界には闇をばらまいたwonderで天羽家側とは対立している

分家には先祖返りの影響が出やすい血統のためwonderが生まれる家系となった、当主は本家から珍しく生まれた存在だよ


wonder(ワンダー)

無限という意味から名前がつけられた存在

神の血を引き継いでおり奇跡を可能とする意味がある、ただの先祖返りではなく特殊な力をなにかしら持って生まれている

例えば、魔力量が異常な量であるなど単純なことから特殊な術式を使える、ありえないレベルでの魔法式を組み立てられる、

wonderと判断できるのは闇もしくは光の力を自分の魔力から生成できることから判断できる

中にはあまり強くない存在もいるが基本はかなり恐ろしいため、国いくつかで包囲して捕まえる方法が取られる程の存在

兵器として見られている存在でもある

(上のことから)↓

この世界は闇と光魔法はwonder以外の存在は道具を利用しないと発動できないよ


主人公について+解説

親の家計に柳の分家から逃げ出したものが混ざっていたことで先祖返りの影響を受けwonderとして生まれてきた存在

かつて過去にも危ない経験を重ねている(後にお話として出すかも)


次回からは天羽、柳からの人間や学校についてのお話も出ます

よければよろしくお願いします

読んでくださりありがとうございました

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