第1章 4 ヒロイン登場か!!!!!!!
第1章 1-4 ヒロインの名前は
張り紙を掲載して早数日たっていた。
誰も来ないてか来る気配すらない幸助は張り紙を見に行ったがなくないっていた。
完全に嫌がらせを食らっていた。と思った時
「これは貴方の所でよろしいのでしょうか?」
そこには、金髪の女性が立っていた。
「えぇ、まぁ自分が書きましたけど...」
不思議そうに女性が見てきたので取り合えず面接みたいなことをした。
「え~まぁなんで御社を希望したの?」
「オンシャ?とは何ですか?あとこれなんて書いてあるのですか?文字が読めなくて勝手に剥がしてしまいました。申し訳ない。」
と女性は言っていた。
言葉は通じるのに文字が違うてかギルドカードもなんて書いてあるかわからない。
あ~やばいここの文字わからない誰か教えてくれと心境だった。
「そうだな、オリジナル文字ってとこかなこれがわかる奴いたら俺のパーティーにいれてやりたいって書いてあるんだぜ」
心の中では、どうか納得してくれ頼む!!!!!と粗ぶっている。
この際わかんなくてもいいからパーティーに入ってくれそして文字を教えてください。と思っている。
女性はハテナがいっぱいなのだろうそうゆう顔をしていた。
「わかりませんので、仲間にしてこの文字を教えてください!」
食い気味だ。待て待て教えて欲しいのは俺の方だYo!!この世界に勝手に連れて来られて困ってる中この国の言葉もわからないのに俺の国の文字を教えてくださいだと!どうしよう...そうだ!!お互いに教えあえばいいのでは?よし、そうしよう!と考えていた。
「わかりました!俺もこの国に来てまもないのでここの文字がわからないんですよ!お互いに教えあっていきませんか?」
「この世界この文字以外にもあったの?いいですけど少しは文字読めますよね?」
不思議そうに見ているが何の不思議ではない幸助は異世界人なのだから...