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苦悩のローラーコースター  作者: 立蛇志九絢子
48/65

48話 憂鬱

 アラームの音で目を覚ます、常夜灯を消し一階に下りる。

 トイレに行って終えて手を洗って出る。

 朝食を食べて、脱衣所で顔を洗ったりして、二階へ上がる。

 クローゼットの中の服を着替え、外出する準備をする。鞄を背負い、一階の脱衣所の洗濯機に服を入れて、玄関へ行き靴を履き外を出る。


 鍵を閉めて病院へ向かう。昨日、お見舞いできる様にしてくれたから達之は少し安心して向かう。

 病院に着いて入る。


 安達が眠っている病室に入る。木村が安達の側で眠っていた。

 達之は安達が着ていたスタジャンを取り、木村の肩にかける。肩にかけると木村は目を覚ます。

「ん……、押田君、おはようございます……」

 ずっと側にいたみたいで眠そうだった。

「……おはよう、ずっと側にいたのか」

 達之はもう一台あった椅子に座りながら喋る。

「はい……あれ?この上着、安達君の……」

 木村は安達の上着に手を触れながら喋った。

「……掛けといてやった」

 達之は眠ってる安達を見ながら喋る。

 この病室に居るのは、始めてレストランで一緒だったメンバーだ。

 ピッピッ……と不愉快な音がずっと聞こえる。

「……安達、起きてくれ。木村が待ってるんだぞ」

 達之は眠ってる安達の顔を見ながら喋る。

 静かに病室を出て外に出る。


 図書館へ向かい、図書館に入る。


 本棚へ向かい、本を読んでいく。

「この世界の謎を調べないと……、安達も闘っているんだ、俺も闘わないと……」

 達之はゆっくりと呼吸をし、本を読んでいった。


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