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苦悩のローラーコースター  作者: 立蛇志九絢子
36/65

36話 スーパーは呪われてる?

 二人はPSで遊んでいた、達之が一端携帯の時計を見る。

「昼スーパーで買いに行くけど、一緒に来るか?」

 浩輝も手を止めて、

「行く、俺も買い物したいから」

 二人はPSを止めてスーパーに行く事にした。

 浩輝は荷物を準備して、達之も準備をしてコップを二個持って一階に下りる。

 達之はコップを洗ってから浩輝の元へ来る。

 二人は靴を履いて外に出る。


 二人でスーパーまでの道を歩いて行く。スーパーへ着き入って行く。


 いつもと変わらないスーパーのはずだが、嫌な感じがする。

「何か嫌な感じがする……」

「俺もだ……。安達、もしかしたら……」

 達之と店内を調べていく。

 パンコーナーへ行ってみる事にした。パンコーナーへ着き、二人は驚きの光景を見た。

「……何だと」

 浩輝は静かに驚いた。

 パンコーナーでは、山崎と佐藤が血を流して倒れていた。

「何があったんだ……」

 達之が喋り終えたタイミングで携帯の着信音がした。

 メールを確認する。

[参加者二名死亡]

 浩輝達はその現場にいる、何があったのか分からないままメールを見ていく。

書いていると、スーパーは呪われています……、(作者もビックリ)

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