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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

とらわれたのは、黒

作者:唐子
あなたは言った。「夜の海にはいったら、つかまってしまうよ」
「何に?」あたしがいくら聞いてもあなたはほほえむばかりで答えてはくれなかった。
あたしは今でもわからない。あなたは夜の海にとらわれたまま、帰ってこない。
……幼なじみの恋人に先立たれた満潮と、恋人の弟万葉。のこされた二人が選んだものとは。

※「鈴森呉葉にまつわる話し。」の未来ですが、単品でもお読みいただけます。

※「雅美の書簡」にもリンクしてますが、むしろそちらがおまけです。作風はまったく違うのでご注意を。

※この作品には、闘病、死、児童虐待を示唆する描写が入ります。自己責任で回避をお願いします。
【一周忌】
2016/01/27 20:00
【彼女のこと】
2016/01/28 20:00
【のこされた】
2016/01/29 20:00
【残滓】
2016/04/12 09:00
【夜】
2016/09/05 20:00
【満潮の回想】
2016/09/16 07:00
【潮騒】
2016/09/17 07:00
【兄弟の会話】
2016/09/18 07:00
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