彼女はドラゴン3
黒髪の少女の名前が明らかに?
クロエが黒髪の少女を置いてどこかに向かっている。
カッコーーん!!!!
結構なスピードで走っていた彼女の前に空き缶が勢いよく飛んできた。
「あ、っぶない。」
クロエは金色の長い髪の毛を揺らしながら、空き缶を避け。空き缶の飛んできた方の様子を伺う。
「チッついてない。わざとじゃないんで。」
と、見た目は不良少年。な男の子が、細々と自分がやったことを擁護する。
間髪入れず。
白い肌に、細い唇その可憐な容姿から容易に想像できる。可愛らしい声が少年に発せられる。
「君。これ拾いなよ。」
「あ。誰に口聞いてんだ。」少年は、クロエを睨みこうも言った。「その制服。中学生か。俺が誰だかっ知ってて口聞いてんのかって言ってんだよ。」
「知らん。」
クロエがそういうと当たりが一層静まり返った。
どうのこうのしてる間に黒髪の少女が追いついてきた。
「クロエ!だめ!!」
クロエに掴みかかろうとした不良少年を。クロエは下によけ。なんとも綺麗なキックが少年の顎に入った。
「逃げよ。サラ。」
クロエは。黒髪の同じ制服を着た少女に微笑みながら。手を引いた。人差し指を立てて口に優しく当てる姿はとても可愛らしい。
ちなみに空き缶は、クロエがゴミ箱に捨てた。
クロエは口が悪い