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書籍化・コミカライズ

【電子書籍化】竜騎士様のお世話係あるいはペット枠に納まったようです

作者:氷雨そら
★エンジェライト文庫より電子書籍化★
竜人の血を引く竜騎士である父が帰って来なかったその日、私の元を父の部下だという若い竜騎士が訪れた。

 私は、前世の記憶があるせいか、魔法が使えない。そのせいで半端者として竜人としては認められず、かといって人間の仲間に入ることもできない。それなのに、竜の言葉がわかるせいで、王族から目をつけられてしまったらしい。

 細かい説明もなく、若い竜騎士に連れて行かれる最中、私の体は小さく縮んで……。気がつけば、空色の小さな竜になっていた。「え? 竜騎士様のペットとして、騎士寮で暮らすんですか? 人間の時は、お世話係?」私の人生は予想外の方向に動き出してしまったのだった。

 竜騎士からの愛情は、ペットに向けられたものか、あるいは溺愛か。たぶん、溺愛される予定の物語。

番外編、後日談など更新予定です。
本編
第16話 竜と魔法。
2021/10/12 07:13
番外編
後日談
夜の竜王様の森と小さな竜
2022/04/11 17:26
竜玉と約束
2022/04/14 00:00
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本の虫令嬢ですが「君が番だ! 間違いない」と、竜騎士様が迫ってきます
本大好き(むしろ本しか興味なし)な男爵令嬢が、竜騎士様の番認定されて、巻き込まれていくファンタジーラブコメです。
+注意+

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