表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
30/38

30.俺達をなめんなよ

ミリカは、「つ・・・つよ~い・・・・・・」と言った。

「フッ。もう勝ったつもりか?忘れたのか?今、この建物の周りにも、俺達の仲間がいる。逃げたりは出来ないし、かといって、こんなにたくさんの人数をたった8人で倒せるか?」

ゼドルは「何言ってんだ。俺達をなめんなよ」と言う。

「くっ!!コイツら!!!」



敵のヤツらは、逃げようとした。



「逃げるぞ~!!」

ゼドルは、「逃がすな~!!」と言った。



ゼドルが風の魔法〝tornado(トルネード)〟を使い、

ドロンが炎の魔法〝burning(バーニング)〟を使い、

フェルが氷の魔法〝icicle(アイシクル)〟を使い、敵を蹴散らした。



ゼドルが「よし!皆、外に出るぞ!!」と言う。



〝ダッダッダッダッダッダッダッダッ〟


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ