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論語を読む  作者: 三河
著作権について
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著作権について

論語は孔子とその弟子の言行録である。

孔子の生きた時代というのが紀元前500年頃であり、さらにその後、数百年かけて編纂されたのが論語となる。


千数百年~二千年前の書物であり、当然の如く著作権も何も無いわけだが、それでも確認をすると…


本訳の原本は国立国会図書館のデジタルコレクションに有る【論語】である。


国立国会図書館ウェブサイトからコンテンツの転載を行う場合には、転載依頼フォームにより、あらかじめ国立国会図書館にお申し込む必要があるが、本書籍に関しては【インターネット公開(保護期間満了)】となっており、申し込みが不要なコンテンツとなっている。


つまり・やはり・当然…著作権の問題は無い

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― 新着の感想 ―
[良い点] 気になりつつも、面倒に思っていた論語! ありがたい・・・・ 国図のデジタル閲覧って最高の制度ですよね~
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