表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生プログラマーの大反乱  作者: 百千万億
第一章
18/19

第17話 隼人の記憶 後編

「私はベルク。この部隊の軍隊長をしています。貴方達は我らが領土拡大のため、商品となって貰います。今頃侯爵も他界されたとこだと思いますよ。」


「致し方ありませんね。殺るしかないようですね。お前達。」


そうマーレが言うと10人の女性達が自らの息子・娘を他の母親に託して前に出てきた。


「面白いですね。あの女達は処刑しなさい。反逆罪です。他の人は傷つけてはなりません。大事な商品ですからね。」


「下衆がー。」


マーレ率いる暗殺者達は兵士達と交戦する。


8人の犠牲を出したが、なんとか兵士達を始末する事が出来た。


マーレも重症だった。


「待て。私が悪かった。命だけは助けてくれ。な?な?」


マーレは躊躇なく、ベルクを刺した。


「ぐふ。」


「はぁはぁ・・・私はこれまでのようです。ミーア、ターニャ、後は頼みました・・・」


マーレはミーアの膝枕で息を引き取った。


「逃げるぞ。」


ミーアを先頭にして逃げた。途中、何人もの子供が死んでいった。


400人いたのがたった50人になってしまった。


マギの街に着いた。


「止まれ。お前達は?その服?ま、まさかローアの街の生き残りか?」


「ああ。私はミーア。ただの街人です。マーレ様はお亡くなりなりました。」


「誰が死んだって?」


「へ?マーレ様?」


「よくぞご無事で。でも凄い傷!」


マーレ達は街に入ると怪我人は治療された。


2、3日が過ぎた。


話し合いを行い。マーレ達はマギの街に住むことにした。


両親を亡くした者達は誰かに引き取られた。

美里はこの時、マーレに引き取られた。


しっかり者の美里はマーレを手伝い、3人で素朴な暮らしを送った。


数年後、マーレは結核を患い他界した。


その後、美里と隼人は生活の為に冒険者として、雪と崇と出会いパーティーを組んだのだった。


美里は盗賊、隼人は魔法使い、雪は聖職者、崇は騎士というバランスの良いパーティーだった。


3年間、冒険者として、日々生活を続けて今に至るという訳だった。

次回は本編に戻ります。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ