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ひとかけら〜思い出〜

作者: L

誰でもいざその時になると、少なからず緊張してしまうものだとおもっています。

その一瞬の中で色々な雑念がありつつ、さっき覚悟を決めた自分を恨むかもしれませんが、伝えなければならない。何も無かったでは済ませられない。

その状況で皆さんは何を考えますか

その一端の紹介です

(愛してください








家族を愛してください








仲間を愛してください









周りの人を愛してください










ペットを愛してください










自分を愛してください











余った愛で

私を愛してください










行き場のないその愛を、ひとかけら











簡単に手に入る愛がここにありますよ











それはもう!

いつでも、「愛してる!」と言います











愛してる!









アイシテル!









あいしてる〜

(ღˇᴗˇ)。o♡










2年3組 氏名 私


嬉しい?という大問1










虚しい?という設問2










愛してくれない人を愛すのはつらいです









愛してないのに、愛されるのもきつい?

そうかもしれません……









ず〜っと前から、世の中は


人が人を捨ててしまうほど、余っているのに










人は目の前のその人しか、


視界に入れることができない











そんなにその人がいいですか









私ならもっと幸せにするのに









そんな、泥団子で丸めて







ホームランしたいような気持ちを








思い出していそう、、







なんて考えてしまったけど








失敗しないように頑張るから!

神様・仏様・その他諸々様おねがいします!)








〜次の瞬間、私はグラウンドまで届く



盛大な「好きホームラン」で相手を討ち取ったのだった〜

こういう時って皆さんは何を考えますか?

私もこんなこと考えたことはないです(笑)

でも世の中にはこういう人もいるんじゃないかなっていう日常の「ひとかけら」を書いてみました。

こういうことあった!共感できるとこあったかも

って思った人はこれからも

_| ̄|○)) よろしくお願いします

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