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=BlanK † AWard=  作者: 久遠蒼季、すたりあ、緑茶、リブ本
《ChapterⅡ》
96/99

ⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅥ:絶雷

リレー小説『=BlanK † AWard=』

執筆者:鷹樹影虎

 ありさの目も青白く光る。目元からパチパチと電気が弾ける音。

 決死の一撃。次はきっと届かない。これを外せば、想定外が想定になる。

「――ここで決める」

 その蒼眼を刃先に意識を集中させる。

 全身全霊の雷撃を放出する。稲光が光度を増し、穿つ傷口から漏れる。

 アラクネストの肢体を炭が舞い散るように崩壊させていく。

 淀みのない波状の雷撃。もはや、抵抗も許さない。

 アラクネストも何かを悟るが如く、無言を貫く。呻きも何もない。淡々と崩壊への道を甘んじて受けいれているようにすら見える。

「――消えて」

 ありさは目を伏せる。雷撃を緩め、終わりを告げる。

 炭は四散する。アラクネストの姿は視界から消滅した。



こんにちは、鷹樹影虎です。

3月後半、春休みは春休みで忙しいです。

ガリガリいってます。魔力ゲージがマッハでなくなるやつです。

フィニッシュまで持っていかないと、普通に返されるヤツですね。

ではでは、ありがとうございました。

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