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ⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅤ:Brighten
リレー小説『=BlanK † AWard=』
執筆者:すたりあ
来るはずの衝撃は来ない。もう力尽きてしまったかと思い、皮肉な言葉でも吐いてやろうと口を開こうとした瞬間だった。アラクネストは自身の身体が宙を舞うような感覚に襲われた。
いや、本当に宙を舞っている。このままあの少女の一撃を受け、負けてしまうのか。そんな彼に一筋の光が見える。
文字通り、見えたのだ。雷を纏い、回転する刃が。
糸で阻害。そして彼らは体力切れ。そう確信した。が。背後、炭と化した左から、激痛が襲う。
「あたしだって、ちまちま一本の剣で戦ってんじゃないの」
真後ろで聞こえる声。ありさは、フェイクの剣を投げると同時に駆け出していた。全力を注ぐために。
「《ディスチャージ》」
アラクネストの視界が青白く染まっていく。
どうも、すたりあです。
良い感じに決着がつけれていたらなぁと、思います。
語彙力の低さを痛感している次第です。
ではでは。




