81/99
ⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅠ:カウントアップ
リレー小説『=BlanK † AWard=』
執筆者:鷹樹影虎
○
「賢明な判断」
茜は、次郎とミチルがこの場から撤退するのを目の端で追う。
とは言え、自分がどうかなるわけでもない。銃剣術で前線は張れるが、魔力融解の前には火力不足。立ち回れるだけマシというもの。
それは、ゆうなも同様。槍を駆使して立ち回っていても、根本的な解決策は見当たらない。
「どうにもならないね」
苦い顔でお互い目配せをしながら、左右に分かれる。その間を割るように、爪撃が振り落される。一方的なアドバンテージに、レイドの猛威は止まらない。
「さぁ、どうする」
試せることが一つ。上手くいくかは不明。
それでも、圧倒的な物理要素ならあるいは。
「少しの時間をちょうだい」
「えっ?……あ、うん」
「Eins」
こんにちは、鷹樹影虎です。
怒涛の2月が始まりました。真面目に怒涛です(笑)
無効化ってめんどくさいですね。。。
某ゲームでも、本来の力が発揮できないので、はがゆいです。
ではでは、次回も、よろしくお願いします。




