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=BlanK † AWard=  作者: 久遠蒼季、すたりあ、緑茶、リブ本
《ChapterⅡ》
80/99

ⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅩⅩ:intentional

リレー小説『=BlanK † AWard=』

執筆者:すたりあ

 レイドが動く様子はない。そう分かった瞬間ありさが駆け出していく。が、十秒も経たないうちにはね返され、ハインツのもとへと戻って来た。

「ちっ」

 大きく舌打ちをして、立ち上がると、彼女はまた性懲りもなく正面からぶつかりにいっては、あしらわれ、を繰り返す。

 バシッと強い音。ありさの武器ははじかれ、高い金属音を出しながら地面へと放り出される。占めた、とでもいう風に、大量の糸が武器を絡め取っていく。

「そんなんされてもね」

 ありさがアワードを閉じる。再び開くと彼女の右手にはしっかりと《ウィル》が握られていた。

「ほう……」

 低く、唸るようにレイドが呟く。

「ならば、狙うべきは」

 糸が伸びる。それは、アワードに向かって真っすぐに飛んできた。


どうも、すたりあです。


外が寒いと家から出たくなくなります。

いいですよね、こたつ。


ではまた次回。

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