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ⅩⅩⅩⅩⅩⅣ:Space
リレー小説『=BlanK † AWard=』
執筆者:すたりあ
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「今回は慎重にいかないとだめだぞアリサ」
「分かってる」
ハインツ、ありさペアがゆっくりと歩みを進める。何が刺激となるか分からない。普段なら何気ない動作でも、今は全神経を注ぎ込まなければならない。
集中なんていつまでも続くものではない。どうか穏便に終わってくれとハインツは願う。
「一人で解決しようと思うな」
「分かってるってば」
ありさは先程からイライラして仕方がない。ハインツの言葉が癪に障るのは、説教じみているのが気に食わないからだろうか、それとも、図星だからだろうか。
通信音がする。どうやら別のペアからのようだ。
おひさしぶりです。
どうも最近喉が痛いです。みなさんも風邪にはお気をつけて。
早めに寝て治します。
また次回にお会いしましょう。




