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ⅩⅩⅩⅩⅩ:わからないもの
リレー小説『=BlanK † AWard=』
執筆者:鷹木影虎
「女心はよくわからないな」
女子高生の気分はそんなものかと思いつつ、ハインツは階段はゆらりと踏み締める。
「ここ最近はそうだね」
「そうか……って、いたのか」
「まぁね」
次郎が背後からひょっこりと口を挟む。
「何かにイライラしてるみたい」
「なんかあったのか?」
「さぁ? 僕もわかんないよ」
顔を見合わせ、次郎は首を横に振る。ありさの感情はわかりやすく読み取れるが、実情までは話されなければわかりはしない。
「支障がなければいいが」
「気を付けて見ておくよ」
「それは任せた。明日も」
「うん、そうだね」
階段を上り切り、二人は軽く溜め息を吐いた。
こんにちは、鷹樹影虎です。
忙しさは・・・・・・落ち着きなんてなくなりましたね(笑)
今回は、短めです。短くなりました。。。
正直、女の子の考えることはわかりにくかったります。現実に(笑)
ではでは、次回も、よろしくお願いします。




