表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

感覚

作者: 菜麻華門
掲載日:2012/03/25



今日は良い天気だ、と窓を開けた。



昨日の雨雲はどこかへと消えてしまった。

少しひやりとした冷たい風がふいて火照った身体を冷ます。

大きく息を吸うとわずかな草の匂いがして息をはいた。

掠れた咳が出て喉がカラカラに渇いていることに気づいた。

台所へと行き机の上にあるトマトジュースと烏龍茶を見つめ、

烏龍茶をコップに注ぐ。



ツンとした生臭くて酸っぱい臭いがした。



ああ、と烏龍茶を飲み干した。


机の下には大きい黒いゴミ袋が4つ。




そうだ昨日



わたしは人を殺したんだ。






評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ