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8話「悠々と立ちはだかるモノ」



 ひしひしと圧力を感じる。全くゴブリンとは違う威圧感だ。

 部屋の中央に仁王立ちで立っているのはオーガ。


「ま、まじか。すげーな、これは」


 オーガに出会って出てきた言葉はこれだった。

 威圧感は凄い。冷や汗も出ている。もちろん恐怖はある。でも、なぜか負けるとは感じなかった。


「ごうおおぉぉぉぉぉぉ」


 オーガの咆哮。全身が震える。圧力はゴブリンの比にならない。威圧で後退しそうになるが、


「は、ははははは」


 出てくるのは笑い声。おかしいが、オーガと戦う事に対してワクワクしていた。


「怖いけど、なんだろこの感情は」


 オーガを睨みつけるように見る。

 体長は2メートルは超えてる。若干ゴブリンに顔が似ているがオーガの方が人に近い顔をしている。右手に持つ血塗られた棍棒は、長年様々な敵を葬ってきたとわかる。一撃は重そうだ。

 そう少し観察していた時、オーガが動きだした。


「っ、はや!」


 棍棒を右手に構えて走ってくるスピードは速い。少し戸惑っているうちに距離を詰められる。

 振りかぶるオーガ。

 僕は剣を片方だけ持ち横に飛ぶ。


「ごあぁぁぁぁ」


 振り下ろされる棍棒。爆音と共に大きな衝撃が響き渡る。飛んでくる破片が少し痛い。


「間一髪。って、おい。中々の一撃だな」


 元いた場所を見る。オーガの一撃は地面を抉り取っていた。地面にめり込む棍棒。

 これを食らうと一撃で終わりだ。確実に避けなければならない攻撃だ。オーガの攻撃を避けるため数メートル転がったのだが、すかさず起き上がる。

 オーガは避けられた事に驚いているのか、戸惑った表情をしながら消えた僕を探している。


「とにかく、一撃を避けながらの反撃だ、な、って。え! あ、間違えてる……」


 何かがおかしいと右手の剣を見ると、初めの剣を持ってきていた。避ける時に置いてきた方が手に入れた剣だった様だ。


「まじかよ、しくった。あの剣は……ってオーガの向こう側か。避ける時に置いてきたからな、2本も要らないと思って。まあ仕方ないこれで戦ってみるか」


 そう考え剣を構える。内心、実は最初はこの剣で戦ってみようと思っていた。武器の力を借りずどこまでいけるか、気になっていた。


 距離は今の逃げでしっかり空いている。

 先手必勝。今の僕の場合後手に回ると押し切られる可能性が高い。深呼吸をする。

 オーガが僕を見つけたのかゆっくりこっちを見る。


「いま、だ」


 剣を横に構え走り出す。直線でなく回り込む様に。狙うは足。この身長差では下を狙うのが得策だろう。

 当てられる距離まで近づけた。まずは一撃目。


「はあぁぁぁぁぁ」


 走るその流れに乗り右足に横切りを当てる。手応えはあったが……


「ごうあああぁぁぁぁ」


 オーガそんな事は御構い無しに僕を見定めて棍棒を振り下ろす。その攻撃を避ける様に走り抜ける。


 一旦距離を置き、体勢を立て直す。


「んー、浅いか。ならもう少し全力で当てるべきか。攻撃を受けながら接近戦を……」


 考えてる間にもオーガが近づいてくる。息を整える。もう一度剣を構えて走り出す。


 近づき間際に一発与える。そのまま離れずに足ばかり狙う。倒れさせればこっちのものだ。

 オーガの反撃はある。しかし、思っているより大降りだ、避けられないわけではない。時々剣で受けながら攻撃をしていく。中には胴体への攻撃も含めながら、徐々にオーガに切り傷を増やしていく。しかし、オーガは倒れることはない。

 別にノーダメージというわけでは無いだろう。ただ致命傷は与えられていないだけだ。


 このまま続けていても体力的にきつい。徐々にオーガの攻撃も掠るようになってきた。


「うおぉぉぉぉぉ」


 攻撃の隙間を縫って少し大きめの攻撃を当てる。その間に距離を取る。


 大きく息を吐く。


「はあ、はあ、はあ、思ってた通りきついな。武器が武器だからかもあるだろうか? いや、少しずつだけどダメージは与えられてるはず。

 あっちの攻撃は見切れているのも確かだろうし。まあ、いける」


 まだ心には余裕がある。オーガの攻撃も避けれている。最初のような大きい一撃さえ確実に避けられれば思っているよりダメージは少ない。痛いけど。

 しかし、これはやっぱりレベルによる身体能力の上昇が凄いからか。こんなモンスターにも戦えている事が驚きだ。倒せると自信を持てているのも驚いている。

 つまり、楽しいと感じているのだらう。怖さもあるが楽しさの方が大きい。この感覚を感じることができるとは、ダンジョン入って正解だ。


「ふ、はは、これを楽しめてると感じるなんて、僕って壊れてるのかな。やばい」


 自分の変さに笑う。命を掛けてる感覚があまり無い。いや、ないわけではないが少しゲーム感覚なところがある。あとは、まだ凄い痛みを感じてないのもあるからだろうか。

 そんな考えをしているのも束の間、オーガが駆け出す。それに反応してこっちも動き出す。

 オーガの動きが少し遅くなっている。やはりダメージは効いているようだ。このまま押せるとこまで押し切る。足を使えなくすれば楽になる。狙うのは同じで右足だ。

 しかし、オーガは攻撃を変えてきた。振り下ろしばっかりだった攻撃から、下から掬い上げるような振り上げに切り替えてきた。


「っうお」


 掬い上げる攻撃は当たるタイミングが変わる。ギリギリ当たる前に止まったが鼻先を掠った。オーガはそのまま振り下ろしに切り替える。次の攻撃への間が大きい。目一杯力を入れてるように感じる。

 これはやばい一撃だ。避けろ!


「ごうおぉぉぉぉぉ」


 オーガは咆哮と共に大きい一撃を繰り出す。すかさずバックステップで距離を取り避ける事は出来たが……


「あっぶねぇ、今のはやばい。気をつけ……ん!」


 オーガの攻撃は続いていた。一歩踏み込み、棍棒を横に振りかぶっている。横薙ぎだ。


「うおう!」


 狙われたのは顔面。ギリギリしゃがみこんで避けることができた。オーガは張り切った反動でバランスを少し崩している。すぐに距離を取る。

 しかし、今のは当たれば頭が野球ボールの様に飛んで行ってただろう。冷や汗ものだ。


「くそ。後手にまわってるな。先手を打たないと勝てないぞ」


 オーガも馬鹿ではないのだろう。攻撃パターンが変わった。学習している。しかし、僕がする事は変わらない。とにかく足を狙う。

 もう一度近づく。攻撃を避けながら近づく事は難しくなっていているが、やるしかない。


 オーガとの攻防が激しさを増す。避けるだけでなく武器で受けることも多くなってきているが、オーガへのダメージは徐々に与えられている。しかし決定打が足りない。


「くそ……」


 独り言も少なくなってきた。同じ攻撃をし続けるのも辛い。避けて、切って、避けて、切って。何十回も繰り返した。しかし、相手は倒れない。逆にこっちの体力がもたない。どうする?

 同じ思考が回転する。体力と同時に思考力も減っていく。



——カチャ


 足に何かが当たった。


「なんだ……あ、あ!」


 移動しながら戦っていた。場所も行ったり来たり、オーガも移動している。激しく動いていたし、今は少し防御を中心にしていた。押されていた訳ではないが、後ろの壁は近くなっていた。そこで思い出す。もう一つ武器があったことを。戦いに夢中で忘れていた。

 移動しながら戦っていたので元の位置まで戻ってきたみたいだ。すっかり忘れていた、そこに置いてきた剣が足元にあった。

 すぐにそれを拾い上げて右に飛ぶ。


「そうだ、剣! これを使えばいいんだよな!」


 拾った剣を右手に持ち替える。宝箱に入っていたあの剣に。ゴブリンを簡単に倒すことができた剣なら。期待しかない。

 剣を構える。


「さあ、これから本番だ!

 ……って僕がテンプレ言ってどうするんだよ」


 自分で言った言葉に自分でツッコミを入れる。少し余裕が戻ってきている。


 しかし、オーガには関係ない。そのまま棍棒を振りかざす。上からの攻撃ならもう慣れた。それを避けて反撃に出る。攻撃は変わらず足を狙う。


「はあぁぁぁぁぁぁぁ! 一撃目!」


 攻撃は綺麗かオーガの左足を切り裂く。目に見えて先程よりも傷が深い。


「ごあぁぁぁぁ」


 オーガも唸る。しっかりダメージが通っている様子だ。このまま攻める。

 右足、左足、胴体。届く範囲に攻撃を与える。徐々に深い傷が増えていく。


「いける、いける。このまま押し切るぞ」


 オーガも攻撃をしているが、焦りが見える。全てが大振りだ。簡単に避けることができる。大きい図体からすると下の攻撃は苦手なのか。


「ごおうぁぁぁぁぁぁ」


 オーガが咆哮と共に棍棒を振り下ろす。あの重い一撃だろうが、今のオーガの攻撃なら普通に避けられる。

 バックステップでなく、横にスライドする様に避ける。この攻撃の後は隙だらけだ。横に構える。


「うおぉぉぉぉぉ」


 横薙ぎを右足に繰り出す。今までの一撃より重い一撃だ。


「ごあぁぁぁ」


 その一撃はオーガの右足を切り落とすまではいかないが、深く切り裂くことに成功する。立つことが困難になったのか、オーガは崩れる様に右足の膝を落とした。


「おっしゃぁ! これで後は上を狙える」


 ラストスパートを掛けようと剣を振りかざす、


 が、オーガの目は死んでいない。僕を睨む様に見定めている。逆にこっちは倒せると浮き足立っていたのは確かだった。

 オーガが僕の攻撃に合わせる様に棍棒を振り上げる。


 激しく金属がぶつかる音が響く。


 オーガと僕の攻撃では重さが違う。どれだけ体重をかけてもオーガの一撃には勝つ事は出来ない。だから避けることを重点的に、無理なら流す様に攻撃を受けていた。ましてや、真正面から受ける事は絶対しなかった。注意していたはずなのに、その悪手を起こしてしまった。


「……くっ」


 そのまま弾かれた剣は軌道を変えられ、相手を切り裂く事なく体勢を崩されてしまう。

 オーガはその隙をのがさなかった。即座に棍棒を横薙ぎに振る。確実にその攻撃は僕を殴り飛ばそうとする。

 左から来る攻撃は体勢を崩した僕には避けきれない。


「っくそ……」


 右手の剣では間に合わない。咄嗟に左腕に力を入れる。何も持っていない状態でガードするのは悪手だ。でも仕方ない。

 すぐに来る衝撃に耐えるため、歯を喰いしばる。


「ぐ、がっ」


 オーガの攻撃が直撃する。全身を貫く様な衝撃は、僕を数メートル吹き飛ばし、そして左腕を破壊した。


「があああああぁぁぁぁぁ」


 背中から酷い着地をし剣を地面に落とす。

 意識が飛ぶ。しかし直ぐに来る痛みで覚醒させられる。痛みで体が跳ね上がる。

 何も考えられない。剣を落とした右手で左腕を掴み、無意識に蹲るように座り込む。


「ああああああぁぁぁ……」


 左腕が、左が焼ける様に痛い。


 やばい、やばい、やばい。この感覚はやばい。今までにない、今までにないやつだ。


 感じたことのない衝撃は全てを真っ白に染める。人間ありえないことが起こると恐怖ではなく、何も感じなくなるのか。


 徐々に左腕の痛みが引いていく。いや、感覚が無くなって来ているのか。壊れない様に脳が痛みを遮断しているのだろう。


 本当にやばい、もう、これは死ぬ気がする。


 目もぼやけて来た。耳も左耳がおかしい。

 何もかもがおかしくなっている。あのたったの一撃を食らっただけでここまでダメージを受けるのか。

 こんな経験するべきじゃない。


 痛みが感じなくなると同時に後悔が湧き上がる。グルグルと思考が回転する。

 少しずつだが頭に掛かっていた靄が消える様に冴えて来る。左腕は血まみれだが残っている。足は動く。しかし、こんな死ぬ思いをしているのに考えることができるなんて、気持ち悪い。冷静にさせようと仕向けられているみたいだ。回復、回復と思考が回る。


 とにかくポーチに入っているポーションを取り出す。残しておいて正解だった。一気に飲み干す。


「げほ、げほ、げほ、がほ」


 盛大にむせた。疲れ切っている、気管支もおかしい。

 左腕を掴んでいた右手を離し、体重をかける様に地面に置く。大きく息を吸い込み、吐き出す。力が少しだけ回復したが、左腕は回復していない。動かす事は出来ない、確実に折れているだろう。よろよろとゆっくり起き上がる。


 周りは思うだろう、ここまで来れた時点で上出来だと。自分でも思うところはある。


 ああ、左腕の感覚はもうない。体も通常の倍の重さを感じるくらいだ。くそ、一撃食らっただけでこのざまかよ。

 側から見ると満身創痍だと見えるだろう。


 人間、ここまで血を流しても生きているんだなと逆に感心している。今までだったらもう死んでいるだろう状態だ。

 今にも気絶しそう。


 しかしおかしい、気持ちはまだ折れていない。ポーションで回復したのもあるが、なぜかまだ戦おうとしている。自分でも怖いぐらいに。ゆっくりと、ふらつきながらもオーガの方向を向く。

 オーガは立ち上がっていない。あの一振りはオーガ自身も渾身の一撃だったのだろう。けど、立ち上がろうとしている。一心不乱にに僕を睨みながら。


 はあ、やめてくれよ、さっきまで一般市民だったんだぞ、僕は。怖いだろうが。睨まれるシチュエーションなんて今までになかったんだから。


 ふと、頭をよぎる。ダンジョンに入る前に考えていたこと。今だから理解できる。ここが、ほとんどの冒険者が冒険者になることができなかった壁なのだと。一度諦めさせる壁なのだと。

 ダンジョンに潜り数時間。ほとんど生身の人間が倒せるはずない。いわゆる初見殺し。元々の装備も武器もここで使える代物ではない。あそこで剣を手に入れられた事はかなり大きいだろう。


「ごああああぁぁぁ」


 突如くる咆哮。

 オーガが立ち上がる。


 ダメだ。構えろ。


「はあ、はあ、はあ」


 息を荒げ、剣を拾い上げ再びオーガと対峙する。相手も満身創痍だろう。必死さが伝わってくる。


 両方ゆっくりと近づく。動きは鈍い。


「があぁぁぁ」


 オーガが棍棒を振り下ろす。


「ぐっ……」


 振り下ろされた棍棒に剣を当て横に倒れこむように避ける。


 くそ、避けるので精一杯だ。

 すぐに起き上がり剣を構え直す。オーガの追撃はない。距離が開くと追撃がしにくいのだろう。


「はぁ、はぁ。くそ、重い」


 持っている剣が重い。片腕だけで扱う剣ではないのだが、左が使えないなら右手だけでどうにかするしかない。

 左に流す様に剣を垂らす。この構えからは剣を振り切るのみ。


 あと数回当たれば倒せるだろう。オーガの様子からなんとなく感じる。これまでの経験なのだろうか。

 実際にゲームみたいにHPが見れたらいいのだけど。


 しかし、何でここまで頑張れるのだろう。気持ちが前に向かうのは何故だ。死にそうな思いをしてるのに何故だ。

 その事ばかり頭に浮かぶ。


 ゆっくりと動くオーガの足音が響く。


 ダメだここでの考えごとは命取りだ。


 オーガに向かい僕も歩き出す。ゆっくりと。狙うはカウンター。自分からは動けない、左の痛みには慣れてきているが、かなり体が鈍くなってきている。


「ぐがぁぁぁ」


 オーガの攻撃は大抵が棍棒の振り下ろし。況してやオーガは満身創痍だ。同じ攻撃は単調となり慣れる。一瞬だけ気合いを入れる。

 振り下ろされた棍棒を右に倒れこむ様に避けながら剣を振り抜く。

 剣道の胴切りの様にはいかない不細工な攻撃だが、オーガの脇腹を切り裂きダメージを与える。

 思ったよりダメージを与えられたのか、再び膝をつくオーガ。


「っよし……」


 よし、あと1、2発でいけるか。

 気合いを入れ、ラストスパートをかけようと構える。この剣なら振り下ろすだけでダメージは与えられる。本当にあの宝箱に感謝だ。


 ああ、長かった。ダンジョンに入ってから数時間しか経っていないが、数日にも感じた。

 特にこのオーガ戦は異様に長く感じている。


「これで、さいご…………」


 オーガに向かい気合いで剣を振り上げようと……


 その時悪寒が走った。


 この部屋を覆い尽くすほどの怒気。

 全ての生き物を恐縮させるほどの怒気。


 オーガから発せられている、恐怖しか感じさせない覇気は、目に見えるほど濃いオーラと化した。


 全身を赤く染め上げ、怒りを表した様な姿。与えた傷は煙を上げながら、みるみる消えていく。

 ゆっくりと立ち上がるオーガ。


 気に当てられた僕は全く動けない。


「まじ、か……」


 言葉だけが漏れる。ありえないと、考えたくないと。

 ここが5階層だという現実が嘘であるかの様に。ボス戦でもないまだ始まったばかりの階層のはずなのに。


 オーガが僕の方を向き、大きく息を吸い込む。


「ごおおああああぁぁぁぁぁぁ」


咆哮。


 鼓膜が破れるほどの咆哮が響く。

 意識が恐怖に塗り重ねられる。何も考えられない。一瞬で空白の時間を作る、圧倒的な威圧感。


「う、っ、ぁ……」


 恐怖心があると人間は行動を躊躇ってしまうと。一度恐怖を感じてしまうと人間は立ち向かうことができないと。


 オーガの咆哮が僕の思考を真っ白に変えた。



 

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