表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

55/57

バチ当たったやないか! の巻

留久子「で、なんで戻ってるんや?」

山さん「それが管理の人が忘れてたらしい。管理を委託したことを、それで委託先が清掃の為に業者にだしていたらしいねん。」

留久子「・・・・・いたく・・・掃除オタクなのか。珍しいのう。」

浜井「ちゃうわ!オタクやなくて委託やわ!」

敏子「アカン!留久子がわからなすぎてショートする!」

留久子はフラフラして煙がでている。

浜井「バカすぎて、どうしたらええねん。」


留久子「あー!」

浜井「なんや。ショートするんちゃうんか!」

留久子「今日もミーさんと待ち合わせしとったわ。」

敏子「ホンマや!とにかく解決したことだけでも伝えんと。」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ