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バチ当たったやないか! の巻
留久子「で、なんで戻ってるんや?」
山さん「それが管理の人が忘れてたらしい。管理を委託したことを、それで委託先が清掃の為に業者にだしていたらしいねん。」
留久子「・・・・・いたく・・・掃除オタクなのか。珍しいのう。」
浜井「ちゃうわ!オタクやなくて委託やわ!」
敏子「アカン!留久子がわからなすぎてショートする!」
留久子はフラフラして煙がでている。
浜井「バカすぎて、どうしたらええねん。」
留久子「あー!」
浜井「なんや。ショートするんちゃうんか!」
留久子「今日もミーさんと待ち合わせしとったわ。」
敏子「ホンマや!とにかく解決したことだけでも伝えんと。」




