バチ当たったやないか! の巻
そして2人はビリケンさんの前に行くと
留久子敏子「ビリケンさんがおるやん!ビリケンさんがおるやないかい!ブラジルの人聞こえますか?ビリケンさんがおるんです!」
と地中に向かって叫んだ。
画面は地中にまた落ちていく。もうこのノリいらん気がするけど・・・・いらんとおもいましたら、この次の章から読んでください。飛ばしても問題ございません。
モグラは仲直りして握手をしていると、アイドルの握手会のようにはがされている。
アリさんは父が家事をして、母が新聞呼んでいる。
カカ天下になったみたいだ。
地底人はこっちを見ている
地底人はこっちを見ている。
地底人はこっちを見ている
地底人はこっちを見ている
地底人はこっちを見ている
そしてピース!
その下マントルだ。
あの熱がっていた男はバンジージャンプでマントルのギリギリを飛んでいる。
そのまま180度回転し上にあがっていく。
そして地上へ。
走り幅跳びの練習をしている人がいる。
彼にインタビューしてみよう
彼「私はリオデジャネイロオリンピックで金メダル目指しています!」
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留久子「バカなのか!もう終わってのに!」
敏子「ジェフヘンダーソンを知らへんのかい!まーいいや!」




