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翼をください の巻

そして4人は清水寺に移動しようとしたが、ここで福ノ山の電話が鳴った。

福ノ山「はい、お疲れ様です。はい、はい、はい、分かりました。すぐ向かいます。はい失礼します。」

福ノ山「おい徳メン事件だから署に戻れって!」

徳メン「事件?なんやそれ?」

福ノ山「わからんけどとりあえず戻るぞ。」

徳メン「しゃあないなあ。こっちのほうがおもろそうなのに。」

福ノ山「しゃあないやろう。上司の命令やから・・ということでなあ留久子ちゃん、敏子ちゃん・・・」

留久子「何がそういうことやねん!」

敏子「ホンマや!毎回毎回!」

福ノ山「すまんけど、2人で清水寺行ってくれるかあ。ただし、桂川翼を見つけても話しかけないように。必ず俺らと合流してからやからなあ。」

留久子「なんやそれ!2人で行けって言ったり、やめろって言ったりなんや!」

敏子「ホンマや!口うるさたこちゅうが!」

福ノ山「なんやそれ!・・とにかくそういうことやから、ほんじゃあまた後でなあ。」

そう言って徳メンと福ノ山は去っていた。

留久子「もうイイイイだ!」

敏子「お尻ぺんぺんだ!」


となんやかんや言いながらも清水寺に移動した留久子と敏子。

留久子「ここ歩いて行ったら清水寺か?」

敏子「わからんけど、とにかくこの流れについていったらええんちゃう。」

そしてその流れについていくとめっちゃでかいお寺が見えて来た。清水寺だ。

留久子「うわーめっちゃでかいなあ!」

敏子「ホンマや!あれが清水の舞台や。あそこから飛び降りろって言われたらおしっこちびってまうわ。」

と言っているとまたも次元が揺れた。

留久子「うわーーー1日2回は聞いてへんぞ!」

敏子「ホンマや!」

ぐあーん


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