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翼をください の巻
またもまたも京都タワーの地下。
ミー「待たせたなあ」
留久子「おばんです。」
敏子「おばはんです。」
ミー「だれがおばさんや!」
徳メン「まーまー毎回毎回ぶつかるやなあ。」
福ノ山「とんだ窃盗団やったわ!お前が窃盗団ちゃうか!」
留久子「そうだ!」
敏子「ホンマや!」
ミー「最後まで話を聞かんでいいか!次は本物の犯人かもしれへんぞ!」
徳メン「ホンマか!」
留久子「ぜったいうそや!」
敏子「ホンマや!」
ミー「次の元カレは刑務所に入ってたけどなあ!」
福ノ山「うそつけや!」
ミー「桂川翼って言ったらわかるやろう!」
留久子「どうせまた万引きやろう!」
敏子「ホンマや!なあー福ノ山!」
しかし徳メンと福ノ山は冷や汗をかいて黙っている。
留久子「どうしたんや。ねるねるねーる盗んだだけや。」
敏子「ホンマや!もしくはガリガリ君。」
徳メン「いや違うねん。留久子ちゃんと敏子ちゃんは若いから知らへんかもしれんけど、当時めちゃくちゃ有名になった窃盗団の団長をやっていたやつなんだ。」
留久子「そうなん・・・」
敏子「でもそんな奴とミーさんがほんとに付き合ってたんか。うそやろう!」




