大人の事情は怖いんや~ の巻
そして夜中1時を過ぎたころ、留久子と敏子と徳メンと福ノ山は貴船神社の本宮にいた。
ここから700mぐらいで奥の院である。
留久子「真っ暗や!」
敏子「ホンマや!めっちゃ怖いわ!」
留久子「ホンマに行くんか?」
福ノ山「行かんと犯人は逮捕できへんぜ。」
留久子「いやや。こんなとこ行けれへん。」
敏子「ホンマや!・・・おい福ノ山早う前行かんか!」
福ノ山「それやけどなあ。今本庁から連絡があって、殺人事件の犯人が見つかったっていう連絡があったんや。」
徳メン「だから悪いねんけど、そっちの応援にいかんといかんから、後は2人に任せるわ!」
留久子「なんやそれ!こんな所に可憐な幼気な少女を残していくんか。」
敏子「ホンマや!あれだけ勝手な行動するなあ言うくせに。」
福ノ山「じゃあそういうことで。」
徳メン「ほんじゃあな」
留久子「うそやろう!」
敏子「ホンマに言ってるんか。この人でなし!」
留久子「ヒトデにやられろ!」
福ノ山「なんで海の生き物がでてくるねん!」
そう言って徳メンと福ノ山は去っていた。
留久子「どうするん・・・敏子」
敏子「どうするって行くしかないやろう・・」
留久子「ホンマに行くんか・・・」
敏子「しょうがないやろう。」
そう言いながら2人は少しづつ歩いて行った。
2人はビビりまくりながら前に進んだ。
そんなときまたも次元が揺れた。
留久子「なんやこんな時にもか!」
敏子「ホンマや!」
ぐあーん




