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映画「本能寺ホテル」の巻 ってそのタイトルヤバイやろう!

恵林寺えりんじでは武田討伐の祝賀会が行われていた。

上座に織田信長が座っている。なんか肩を揺らしている。

信長から見て左側の1番上座に徳川家康が座っている。なぜが前歯がでっぱっている。

そして信長から見て右側の1番上座に光秀が座っている。

家康「いや!光秀殿。ようがんばりはりましたなあ!」

光秀「はい。ハゲ散らかして頑張ったかいがありました。」

すると信長が切れて、光秀を蹴り飛ばした。

信長「光秀ばかやろう!お前のハゲはだのハゲだ。光秀ばかやろう!」

と肩を揺らしながら言っている。それを見た家康は信長を止めに入った。

家康「信長殿信長殿。今日のところはこの家康に免じて許してやりなはれ」

信長は光秀を睨みながらもそのまま部屋を出て行った。

しかし、家康は光秀の頭をみて。

家康「いやーん。」

それを見る光秀

光秀「家康殿!何を笑っておられるのですか!」

家康「いやーんばれた!・・・!」

光秀「笑ってるじゃないですか。どういうことなんですか!」

家康「醤油うこと!」

光秀「答えになってへん!」


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