表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

14/57

映画「本能寺ホテル」の巻 ってそのタイトルヤバイやろう!

そう言って4人は、京都タワーの地下にあるお店で待ち合わせした。

4人が待っているとそこにミーさんが来た。

ミー「待たしたなあ。」

留久子「それでミーさん、その犯人について教えてください。」

ミー「この人たちは?」

福ノ山「私たちはこういうものです。」

そう言って警察手帳を見せた。

ミー「あー警察か。まーええわ。うちの元カレは、昔はかっこよかったけど、ある日からハゲだしたんや。だからフッた。」

徳メン「自分はっきりしてるなあ。」

ミー「いややもん。うちの彼氏がハゲっていうのは。」

敏子「ホンマや!絶対いややわ!」

福ノ山「それでその人は今どこにいるん?」

ミー「ホテル本能寺で支配人やってるんや。」

留久子「よし逮捕や!」

敏子「ホンマや!逮捕や!」

福ノ山「簡単に逮捕いうなあ!」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ