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Rabbitぱにっく

作者:維月十夜
市内の幼稚園で、ごく平凡に保母として働く高島さくら。だが、彼女の平凡だった日常は突然な出逢いによって、覆されてしまう。人の言葉を話す黒ウサギ・朔(さく)との出逢い。そしてさくらの過去。『森の民』という人語を解し、人獣両方の姿を持つ種族の青年と暮らしていた事があったさくらは、朔もその『森の民』であることを知り、彼に懐かしさを覚える。やがて、懐かしさは恋心へ。しかし、兎族・『森の民』は過去の因縁が忘れられずに、未だに人間を恨んでいて。惹かれ合うさくらと朔。過去と現在(いま)。そして、彼女にきつく絡みつく前世の記憶。狭間で、さくらは運命の決断を迫られる!
プロローグ
2005/09/30 23:05
旅ウサギ・朔
2005/10/05 22:14
朔の小冒険
2005/10/06 20:27
おまけ……。
2005/10/07 18:18
おかしな夢
2005/10/11 09:53
追憶
2005/10/17 17:50
小休止
2005/10/21 21:26
救い手
2005/11/15 22:29
さくらの願い
2005/11/23 11:12
ウサギ地獄?
2005/12/25 21:57
面影
2006/02/13 22:04
それぞれの想い
2006/02/16 18:28
蠢動する闇
2006/02/22 17:22
簒奪者
2006/02/24 18:46
穿たれた楔
2006/02/25 22:48
寄り添う心
2006/03/03 20:43
禁断の恋
2006/03/06 00:42
衝突
2006/03/11 17:42
再会
2006/04/05 09:37
天泣
2006/04/08 13:50
そして、伝わる
2006/04/26 15:50
烈火
2006/04/26 17:39
かすかなる聲
2006/04/26 19:28
未来へ…
2006/04/26 20:39
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