年明けだあああ!!
寒い
あとすこしで今年が終わるぜ!早ええなぁ!おい!
一年はあっとゆうまだな!今年もボッチで年越しだ!()
今年も彼女はできないし友達はいない。
ッヘッヘエエェエェエエイ↑↑↑↑ア゛ァアン!!!(泣き)
でも...そんなことわどうでもいい(`・ω・´)
生きてりゃいいんだよ!こんな小さいことで泣いていちゃ駄目だ!
(小さいことではことではない)
では今年の感想を。初めて物語シリーズを読んでみました。
すっげぇ面白い。まだ5.6ぐらいですがこんなにも面白いとは...
では200文字を超えたので終わりにさせていだだきます。
では皆さんよいお年をお迎えください。
さよーならまたいつか!
???「じゃあねーーー!」
進行度...0.0000001%
???「これでどうでしょうか?博士」
博士とよばれる者「うん、上出来だ」
???「...でも」
博士と呼ばれる者「ん?」
???「100年たってもこれだけしかできないなんて...」
博士と呼ばれる者「仕方ないよ。これはあの「神」からもらったものだ。
時間がかかるのも仕方ない」
???「ですよねぇ...」
博士と呼ばれる者「でも君はこれを一度作ったことがあるんだろう?」
???「一度だけですけど...」
博士と呼ばれると呼ばれる者「なら大丈夫だ。とゆーかここまで行けたのはきみのおかげだ。
君がいなけりゃほぼほぼ無理だったよ。」
???「準備したのは博士でしょう?」
博士と呼ばれる者「したのはね。でも実行まで行けたのは君がいたからだ。ありがとね。」
???「はい..//」
博士と呼ばれる者「ん?もうこんな時間か。ご飯にしよっか。」
???「はい!」
博士と呼ばれる者「最近は忙しくてろくなものが食べられなかったからね。
そうだね...今日は君に任せてもいいかい?」
???「おまかせを!」
博士と呼ばれる者「頼んだよ。サラ。」
サラ「はい!!」