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自由超な物語  作者: 紅 村正
理解したらおわり。(0章)
6/40

年明けだあああ!!

寒い

あとすこしで今年が終わるぜ!早ええなぁ!おい!

一年はあっとゆうまだな!今年もボッチで年越しだ!()

今年も彼女はできないし友達はいない。

ッヘッヘエエェエェエエイ↑↑↑↑ア゛ァアン!!!(泣き)

でも...そんなことわどうでもいい(`・ω・´)

生きてりゃいいんだよ!こんな小さいことで泣いていちゃ駄目だ!

(小さいことではことではない)

では今年の感想を。初めて物語シリーズを読んでみました。

すっげぇ面白い。まだ5.6ぐらいですがこんなにも面白いとは...

では200文字を超えたので終わりにさせていだだきます。

では皆さんよいお年をお迎えください。

さよーならまたいつか!

???「じゃあねーーー!」





















進行度...0.0000001%

???「これでどうでしょうか?博士」

博士とよばれる者「うん、上出来だ」

???「...でも」

博士と呼ばれる者「ん?」

???「100年たってもこれだけしかできないなんて...」

博士と呼ばれる者「仕方ないよ。これはあの「神」からもらったものだ。

時間がかかるのも仕方ない」

???「ですよねぇ...」

博士と呼ばれる者「でも君はこれを一度作ったことがあるんだろう?」

???「一度だけですけど...」

博士と呼ばれると呼ばれる者「なら大丈夫だ。とゆーかここまで行けたのはきみのおかげだ。

君がいなけりゃほぼほぼ無理だったよ。」

???「準備したのは博士でしょう?」

博士と呼ばれる者「したのはね。でも実行まで行けたのは君がいたからだ。ありがとね。」

???「はい..//」

博士と呼ばれる者「ん?もうこんな時間か。ご飯にしよっか。」

???「はい!」

博士と呼ばれる者「最近は忙しくてろくなものが食べられなかったからね。

そうだね...今日は君に任せてもいいかい?」

???「おまかせを!」

博士と呼ばれる者「頼んだよ。サラ。」

サラ「はい!!」

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