第三十七話「danger talk」
まぁ、キャラはつけないとなぁ?
『いらっしゃいませ〜』
コウ「2名で」
『こちらにどうぞー』
コウ「ありがとうございます
…さて」
レイト【…】
コウ「ナンノゴヨウデショウカ???」
レイト【改めて…私は、ディアン様の側近
もとい【ヴァニア・レイト】と申します】
コウ「いやァ、名前を聞くのは何気に初めてなんですよねー」
レイト【言わないですし。聞こうとしませんでしたしね】
コウ「そこそこな時間仕事仲間でしたのに、名前知らなかったのは…
ほっっんと不甲斐ないです、ハイ」
レイト【本題に入りましょうか?】
コウ「ウイッス」
レイト【結論から言いましょう、
これ以上ディアン様に近づかないでください】
コウ「単刀直入に言いましょう、
無理です」
レイト【それは、何故?】
コウ「いやー、多分アイツ無視してもガンガンくると思いますよ
そこらへんで言えば、俺よりもやべぇっすよアイツ
放っておいたらあっちから襲ってきますよ」
レイト【だとしても、近づかないようにして頂けるのがとても喜ばしいです】
コウ「…なんで?」
レイト【何ヶ月か前、ディアン様の仕事の効率が下がっています
観察してみたところ、どうやら貴方のことで悩んでいるようで】
コウ「ふーん」
レイト【貴方の事なんですよ?】
コウ「スミマセンデシタ」
レイト【…そして最近、その頻度が多くなり悩む時間が長くなっています
それは、貴方とディアン様の付き合う時間が増えてきたからでしょう
つまり、貴方との時間を減らせばこう言う悩みが少なくなると!】
コウ「さっきの話聞きました?アイツ放っておいても襲ってくるって言いましたよね?」
レイト【あくまでそれは可能性でしょう?】
コウ「それはそうですが…
でも、何となく先は見えるが…」
レイト【は?】
コウ「今回の事、本人に言ってみてください
きっと衝撃的な事になりますよ」
レイト【…もとよりそのつもりです
それでは、無駄なことにお付き合いさせてしまいましたね】
コウ「お疲れ様〜」
レイト【…そのような事を話し合ったのですが】
カスト【なぁぁんでそんなこと言ったのおぉぉぉ!?!?!?!?】
レイト【!?】
カスト【いやだよぉぉぉ!まだやることもやっていないのにお別れなんて嫌だぁぁぁぁ!!!】
レイト【いえ、別れるわけではないので…】
カスト【うえぇぇへぇぇん!!別れたくないぃぃぃ!!もっとイチャイチャしてたいよぉぉぉ!!】
レイト【えぇ…】
その後、何やかんや(笑)でその話は無くなった
どうも紅です
側近さん、もといヴァニア・レイト
サブキャラからメインキャラへとの名付けとなりました
まぁ、サブキャラの中でも色が濃いのでま、当然だな
この子のストーリー、どうしようかな…




