第五百十一話
ご報告いたします。
コミカライズ版「治癒魔法の間違った使い方」第18巻が今月3月26日に発売予定です!
前巻に引き続き舞台は獣人の国ヒノモト! そして今回はついにコーガとの戦いが……!
こちらもどうぞよろしくお願いいたします。
そしてお待たせいたしました。
第五百十一話、ウサト視点でお送りいたします。
思えば集団で寝るのは久しぶりかもしれない。
一番記憶に残っているのは魔王軍との戦争前に救命団の強面連中と同じテントの中で雑魚寝した時だろうか。
だから集団で寝ること自体僕にとっては慣れたものなので、エルフの隠れ里での宿でもいつも通りの時間で起きることができた。
窓から差し込む日差しが僅かに赤みを帯びていることから、まだ日が出てそう経っていない時間帯だろう。
とりあえず、身体を起こしながら広い部屋を見回すと、昨日寝る前にいた面々がまだ眠っているのが見える。
「……んー……」
軽く背伸びをし、寝起きの頭を働かせる。
今日は里の周りを見回って、復興の手伝いをして……あ、そういえば。
「……フェルムは寝たままか」
『起きてるぞ』
「!?」
昨日の夜からフェルムが同化したままだと思い出しながら呟くと、同化している彼女の眠そうな声が返ってくる。
「え、早起きしてる……偉いな」
『早起きしたくらいでいちいち褒めるな。子供じゃあるまいし』
ちょっとむくれるフェルムに苦笑しながら、僕は傍らにある自分の荷物を引き寄せ着替えを取り出す。
「フェルム、着替えるから同化を解いてくれ」
『……チッ、分かったよ』
なんで舌打ち?
不満顔で同化を解いたフェルムに首を傾げながら、荷物から取り出した上着だけ手早く着替える。
本当は身体も拭きたいところだけど、こんな早朝に頼むのは気が引けるからな。
……どこかに顔を洗えるところとかないかな?
「さて、と」
起きたのはいいけれど、いつも通りの習慣で訓練をするほど非常識じゃない。
かといってこのまま二度寝をするっていう選択肢もない。
「ちょっと外を見てくるか。外の状況がどうなっているのか確認したいし」
「それならボクも行く」
「普通に歩いてくるだけだよ?」
「それでもいい。こんな状況で二度寝するのもアレだし」
皆が寝ている部屋を見回してそう言うフェルムに苦笑い。
そういうことなら一緒に行くか。
「よし、それじゃ行こ―――」
「……ウサト?」
皆を起こさないように歩こうとすると、不意に近くで寝ていたアマコが目をこすりながら体を起こす。
しまった、起こしてしまったようだ。
寝起きでぼんやりとした様子のアマコは、しょぼついた目で僕と後ろにいるフェルムを見上げる。
「あ、ごめん。起こしちゃったか?」
「ううん……いつもこのくらいの時間に起きるから。ふぁぁ……」
そう答えて欠伸をしたアマコは寝ぐせのついた金髪を梳かしはじめる。
寝起きを見るくらい今更なのでこういう時はお互い気にすることはない。そもそも書状渡しの旅でずっと一緒に行動していたわけだしな。
「二人はどうしたの?」
「早くに起きちゃったから、昨日の襲撃の被害の確認がてら里を見てこようかなって。……アマコも来る?」
そう尋ねると、数秒ほどぼーっと間をおいてからこくりと頷く。
「……ん、行く。ちょっと待ってて」
「分かった。それじゃあ家の前で待ってるよ」
多分、そこまで時間はかからないだろう。
フェルムと共に家を出ると、真っ先に視界に飛び込んできたのは昨日の夜の景色とは全く異なる光景だった。
いくつも空高く成長した巨木の上に作られた村。
頭上の木々の間から太陽の光が差し込まれたそこは、リングルの街並みとは違った自然を強く感じさせる幻想的な景色が広がっていた。
「「おお……」」
思わずフェルムと一緒に驚いてしまう。
夜の時はそこまで里の様子はよく分からなかったけど、ツリーハウスどころか、これは樹の上に作られた街だ。
もっと広く見てみれば階層も分かれていて、そこにはちらほらとエルフの人たちの姿も見える。
装備からして夜の間に周囲を警戒していたエルフの戦士さん達だろう。
ちょうど近くにいるので、夜中の間の様子を聞いてみよう。
「フェルム、ちょっと話を聞いてくるからここで待っててくれ」
「ん? ああ」
家から離れ、背中に矢が入っている矢筒と弓を背負った二人のエルフの戦士さんに近づく。
「おはようございます」
「っ、あ、はい! おはようございます!!」
「確かカズキさんと一緒に来た……え、人間!?」
おかしいな昨日人間だって説明したのに驚かれた。
見たところ男女一組のように見えるけど、装備そのものは統一されているのか、右肩を覆う皮でできた軽装の鎧に弓と矢筒、そして腰にはナイフを差している。
おおよそイメージするエルフの装備だ……身軽さを意識したものとなるとこういう形になるんだな。
「昨夜、なにか異変とかはありましたか? また怪物がやってきたりとか」
「い、いえ、我々も壁周りを警戒しておりましたが、怪物の姿はありませんでした」
「……」
何もないのはいいこと……なんだろうけれど、昨日の獰猛な様子を見ると逆に何もないのは不気味にすら思える。
「教えてくれてありがとうございます。昼になったら僕も壁周りを偵察しにいきますので、その時はまたよろしくお願いします」
「こ、こちらこそよろしくお願いします……!!」
なんだか無茶苦茶緊張されてる……?
いや、いくらカズキの同行者だからといっても、目の前の彼らからすれば僕は部外者のようなものだ。そう簡単に打ち解けられるはずがない。
「あ、あの!!」
「はい?」
と、考えているともう一人の女性の戦士さんが震えた声で僕に話しかけてくる。
「昨日の戦いで空を飛んでいましたけれど、あれってどんな魔法なんですか!? 姿も変えたり、爆発を引き起こしたり、ものすごい身体能力だったり、もしかして複数の魔法を持っていたりするのですか!?」
好奇心を押さえきれないのか早口でそう捲し立てた女性に、もう一人の男性が顔を青くさせる。
「お、おい!! いきなり失礼だろ!! す、すみません!! 彼女はまだ新人で……!?」
「いえ、全然構いませんよ。普通は気になりますよね」
本当に気にしてないので、微笑ましく笑みを浮かべる。
むしろそりゃ気になるだろうなって思う。
「空を飛んだり姿を変える魔法は、僕の魔法じゃないんです」
「「え?」」
「一緒にいた仲間の魔法を借りているからできたことですから、まだ自力で空を飛ぶことはできないんですよ」
キーラの魔法で空を飛び、フェルムの魔法で姿を変える。
二人がいなければここに到着することすらできなかったからな。
「彼女たちがいなければ、僕はただ一人の治癒魔法使いでしかありませんよ」
「では爆発も身体能力も他の……」
「あ、それは自前です」
「「???」」
長く話し過ぎたかな?
後ろを見るとちょうど支度を終えたアマコが家から出てくるのが見える。
彼らをここで止めるのも悪いし、僕も戻ろうかな? ……っと、その前に……。
「あ、話は変わりますが顔とか洗える場所ってありますか?」
「え、それならあちらの方に……」
手で指し示された方を確認しもう一度お礼を言ってからその場を離れ、フェルムの元に戻る。
「ごめん。待たせた」
「なに話してたんだ? なんか化かされたみたいな顔でこっち見てるけど」
「特に変な話はしてないけど……フッ、フェルムとキーラがいなきゃ普通の治癒魔法使いってことを説明しただけかな」
「「はい嘘」」
声を揃えて言うのは酷くない?
アマコとフェルムの同時ツッコミに肩を落とす。
「ウサトは勘違いしてる」
「え? なにを?」
アマコの言葉に呆気にとられると、彼女は僕を見上げて微笑む。
「治癒魔法は普通だけれど、それを使っているウサトが変なんだよ」
「アマコ、君めっちゃ酷いこと言ってる自覚ある?」
「でもそれって悪いことじゃないよね?」
え、と思いアマコを見る。
その表情はこちらをバカにしているとかそういう意思はなく、どこまでも穏やかだった。
「ウサトが変な使い方ばっかりするから助かった人もいるし、危ない状況を切り抜けることもできたんだから」
「アマコ……」
だから、と続けてアマコは僕の手を取る。
「ウサトは変なままでいいんだよ?」
……。
「あの? 褒めてくれるのは分かるけれど、言葉の選び方が致命的に間違っていると思う」
「変じゃないウサトは、ウサトじゃない」
それは言いすぎじゃないか!?
思わずそうツッコむと、アマコは首を横に振る。
「例えるなら小説版ウサト」
「僕じゃない僕はいったいなんなんだ!?」
アマコも読んでいたのか……!! 未だに僕が読めていない小説の中の僕を……!!
というより酷くない!? と同意を求めるようにフェルムを見ると「一理あるな」と神妙に頷いている。
「はぁ、そろそろ行こうか」
「ん。そうだね」
「水場の場所も聞いてきたから、まずはそこに行こう」
さっき教えてもらった方向を指さし、そちらに進む。
隠れ里の景色はこれまでこの世界で見てきたそれとは違ったもので、やっぱり住む場所や種族によって生活や文化が違うのはどこの世界でも同じなんだと思わされる。
「エルフの里には初めて来たけれど凄いね。ヒノモトとは全然違う」
「魔王領ともな。自然が多い所は似通っているだろうけど」
アマコとフェルムの言葉に頷く。
ヒノモトも結構特殊だったなぁ。
先代勇者のヒサゴさんの影響もあって、日本の建築様式とか文化が一部再現されているようなものだし。
「魔王領はどっちかというとどんよりしてる」
「今は大分、明るくなってきているけどね」
「そうなのか? 全然想像できないな……」
フェルムはまだ復興した魔王領を見ていなかったな。
以前、魔王と戦った時と比べると大分いい環境になってきたと思う。
「……あ、ウサト。あれじゃない?」
アマコが指を差した先には広場のような場所が見える。
足場が木材で組まれた広場の中心には噴水のようなものがあり、そこには綺麗な水が湧き出しているのが見える。
「木の上にある場所に噴水があるのって違和感が凄いな……」
「どうなってるんだろ」
厳密には噴水とは違うのだろうが、それでも興味深いことには変わりない。
ちょっと気になったので今歩いている道の端の手すりに身体を寄せて、噴水のある場所の下を覗き込む。
「うわ、凄いな」
気軽な気持ちで覗き込んだ広場の下はいくつもの丸太で組み上げられた土台があり、その間を通るのは地上から水がいっぱいに張られた桶が、縦一列に並ぶように沢山引き上げられている。
水車のようなものも見えるけれど、地上の井戸らしき穴から水を引き上げられてる? 動力は魔具によるものか?
もう一度噴水の方をよく見れば水道のようなものがいくつも繋がっており、それらは張り巡らされるように大樹に延び、それぞれの建物へ繋がっている。
多分、これがここに住む人たちの生活の要なんだろうな。
「なんかもう別世界みたいな光景だね」
「そうだね。リングル、ヒノモト、ヴェルハザル、他のどの国とも違う凄い技術だ」
なんだかんだこの世界で色々なものを見てきたけれど、まだまだ僕の知らない景色がいっぱいだ。
「……何気にお前、獣人とか魔族とか色んなところに行ってるよな」
「まあ、そうだね」
フェルムの言葉に頷く。
他にはサマリアールにミアラーク、最近はカームへリオに言ったな。
大抵騒ぎには巻き込まれるけれど、なんだかんだでどこも変わった文化とかあって楽しかった思い出ではある。
「そう言うと、ここ数十年単位でウサトほど他の種族の文化に触れた人はいないだろうね」
「え、そう? 自伝とか書こうかな……」
「校正とかはネアにお願いする?」
「いや、冗談だからね?」
普通に冗談で言ったら、割と本気の声色でそう返されてしまった。
僕の文章力で自伝なんて書いたら失笑ものだろう。
思わず苦笑してしまうと、少し考え込んだフェルムが口を開く。
「いや、お前の人生を本にしたらほとんど空想扱いされるだろ」
「……確かに。邪龍とか呪いとか龍人とか普通じゃ信じられない出来事とか沢山ありすぎる」
「嘘、僕の人生空想扱い……?」
「現実味がないとも言えるな」
ファンタジー世界で現実味がないとかどういうことだ。
確かに傍から聞いたら信じられないくらいトラブルに見舞われているけれど。
軽く肩を落としながら、気を取り直して広場の方へと向かう。
近づくにつれ鮮明に見えてきた広場には人の気配はほとんど無いように見えたが、噴水のある水場の前に誰かいることに気付く。
「まだそんなに人がいないね」
「早朝だからだろうね。……でも一人、誰かいるみたい」
アマコの言葉に目を凝らしてみると、ちょうど水場の前にいる人が物凄く豪快に手で掬い上げた水をバシャバシャと顔にかけ始める。
「なんか、すごく豪快だね」
「トング達とかウサトみたいな勢いで顔洗うな、あのエルフの女……」
「え?」
僕も傍から見ると強面達と同じような感じなのか? ……いや、基本同じところで生活しているし否定できないか。
フェルムの言葉に地味に驚いていると、視線の先の女性は傍らにある桶を頭上に持っていくと、ざばーっ! と頭に豪快に水をかけ、ずぶぬれになった髪をかき上げるように顔を上げる。
……ん? この人って……。
「ふぅぅー、生き返る!! やっぱ朝はこれだよなー!!」
傍にあらかじめ用意しておいたであろう手拭いを頭に被せ、そのまま髪を拭き始めるエルフの女性。
僕の間違いでなければ、この人は昨日会ったメイルさんじゃないか?
僕達に気付かず、鼻歌を歌い始める彼女におそるおそる声をかける。
「あのー……メイルさん?」
「ぽぎゅ!?」
ぽぎゅ……?
変な声と同時に、その場を飛び上がりそうな勢いで驚かれる。
手からこぼれた手拭いを慌てて拾った彼女は動揺した様子でこちらへ振り返る。
「なんでこんな早くっ……あ、え、お、おおおおおはようございます!!」
「え、はい。おはようございます。すみません、驚かせてしまったみたいで」
「いえ!? まったく全然大丈夫です!! それより朝早いんですね!?」
なんか物凄い動揺してる。
あたふたと手を忙しなく動かしているメイルさん。
さっきの姿を見られたくなかったのか……?
「僕達はいつもの習慣で早く起きてしまったんですよ」
「そ、そうなんですか」
「メイルさんもお早いですね」
「私もいつも起きるのが早くて……」
「……」
「……」
「……」
会話が辛いと思ったのはいつ頃だろうか。
挙動不審のまま口を噤んでしまったメイルさんに、どう言葉をかけるべきか困ってしまう。
「……見ました?」
若干声を震わせたメイルさんの前で僕は思考を巡らせる。
さっきの豪快で、男らしいとさえ言える素振りを見る限り、恐らくそれはメイルさんにとって見られたくない姿だったのだろう。
昨日顔を会わせたばかりの人との関係をぎくしゃくとしたものにするのは僕も避けたい。
ならば、僕がするべき反応は……。
「え、何をですか? 僕達はついさっきここに来たばかりなので、見たと言えば貴女の後ろ姿くらいしか……」
全力ですっとぼけることだ。
僕は嘘をつくのが下手くそではあるが、ギリギリ本当のことを言って誤魔化せばなんとかなるはず。
「そ、そうですか。すみません、変なことをお聞きしちゃって……ふぅ」
安堵に胸を撫でおろすメイルさん。
その様子に僕もセーフ、と内心呟く。
「ということだ。二人とも、今のは見なかったことにしよう」
「そうだね」
「なんか隠したそうだもんな」
メイルさんに聞こえないように、声を落として後ろの二人に話しかける。
察してくれた二人が頷いてくれたのを確認してから、ここに来た目的についてメイルさんにはなすことにした。
「さっき巡回している戦士の方に水場の方を教えてもらったんですけれど、ここで間違いないでしょうか?」
「はい。ここで間違いありませんよ」
「よかった。僕達が利用しても?」
一応、そう尋ねると彼女はにこりと微笑んでから頷く。
「もちろん大丈夫です。ご利用になさる時はこの桶をお使いください。あ、もちろん、そのまま飲んでも大丈夫ですよ」
傍に綺麗に積み上げられている桶を指し示してくれる。
お礼を言いながら桶をアマコとフェルムに渡した後に、自分の分を持った僕は水を掬ってから、それを一口飲む。
……うん、美味い。
「ふぅ、生き返りました。ありがとうございます」
「いえ、私は教えただけですから。……皆さんは、この後はどうなさるのですか? このまま宿に戻るのですか?」
メイルさんの質問に僕はアマコとフェルムを見てから「いいえ」と答える。
「昨日の襲撃もあったので、今のうちに里の中を見回りたいと思って」
「見回る、ですか」
「ええ、もしかしたら昨日の夜に見逃した何かがあるかもしれないので」
あくまでついでに探そうと思っていたものだけど。
相手は正体不明の怪物だから、退く際に里の内部になにかしらの痕跡を残していた……と考えていたんだ。
僕の言葉にメイルさんは僅かに顔を曇らせる。
「ウサトさんは、またあの怪物が襲いに来ると……」
「むしろ……これで来なくなる方が怖いですね」
「え?」
このままフッと襲撃がなくなり、僕とカズキがリングル王国に戻った後に、昨晩以上の襲撃があれば確実にこの隠れ里は壊滅してしまう。
そんな事態にならないように、僕達がここに滞在している間に怪物が襲ってくる原因とその対処を行わなければならない。
「そういうことでしたら、里をご案内しましょうか?」
「……え、いいんですか? こんな朝早くですし、忙しいんじゃ……」
「いえ、私が早く起きるのは……まあ、えーと、その、習慣みたいなものなのでお気遣いなく。それに、我々のために動いてくれるとなれば、何もせずにはいられませんから」
真面目な人なんだなぁ。
それじゃ、ここはお言葉に甘えさせてもらおう。
「助かります」
「はい。ではこちらへ」
僕達の前を進んでいくメイルさん。
予期せぬ遭遇だったけれど、結果的にいい方に繋がってくれたみたいだな。
それに、僕達だけで行動するよりも里の中でもそれなりの立場にいるメイルさんがいれば、僕達が必要以上に怖がられることもなくなるはずだ。
「よし、アマコ、フェルム、行こうか」
「……フェルム」
「……ああ」
ん? なんだ二人して顔を見合わせて。
メイルさんを見てから、お互いを見て深く頷いた二人に疑問に思う。
そしてなぜか僕を見て、二人はじとーッとした目線を送ってきた。
「「引き寄せたね」」
……いや、あの……。
君達、僕がまるで変な人を引き寄せたみたいな視線を向けないでほしいんだけど。
それにメイルさんが変わった人かどうかまだ分からないじゃないか……!!
早速ボロを出してしまったメイルさんでした。
ウサトの自伝とかとんでもないことになっていそう……。
今回の更新は以上となります。




