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登場人物+技紹介

予告した通り、登場人物紹介です。

前話が最新話となりますので、見ていない方はまずはそちらをお願いします。

名前 ヴェリア

種族 人間

魔法 魔眼(魔視)


リングル王国の王城に所属する魔法使い兼学者。

ウェルシーの部下として魔法の研究を行っており、主に魔眼を用いての魔力の分析を専門としている。

実はウサト達が召喚されたその場におり、それから彼らの成長を魔眼で見ていた。

順当に成長していくスズネとカズキには素直に驚いていたが、異様な発達を見せ始めたウサトの魔力には見かけるたびに内心で引いていた。

だが、魔力回しを習熟させたウサトの魔力を目にしたことでいよいよ脳が理解することを拒んでしまった。


名前 キリハ

種族 獣人イタチ

魔法 風系統


書状渡しの旅の最中、学園都市ルクヴィスでウサトたちが出会った獣人の少女。

ルクヴィスでは珍しい獣人の学生であり、第16章では留学生としてリングル王国にやってきた。

その根底に『人間と仲良くしたい』という願望は未だにあるので、リングル王国の人々の人の好さと獣人を受け入れている姿に逆に困惑してしまっており、なによりルクヴィスで見せたウサトの姿がまだ序の口であった事実に彼女は一度理解を放棄したほど。

幼いころから獣人族の英雄であるカンナギに憧れており、カンナギ流の教えこそは受けていないが彼女が後世に残してしまった逸話などを詳しく知っている。


ナックのことも気にかけており、救命団に影響を受けたくましく成長したナックにちょっぴり引きながらも彼のことを応援している。


名前 ハルファ

種族 人間

魔法 魔眼(魔視)


書状渡しの旅の最中、学園都市ルクヴィスで出会った少年。

キリハと同じく、リングル王国に騎士希望の留学生としてやってきた。

ウサト達との邂逅を経てリングル王国に興味を持っていたことと、リングル王国なら魔眼を持つ自分を騎士団に受け入れてくれるかもしれないと考え希望するに至った。

魔視を用いた容赦のない戦法のせいで周囲に怖がられるため常に笑顔を保つようにしているが、作り笑顔なせいか逆に人を遠ざけてしまっている。

しかし、性格こそ容赦はないが基本的に人当たりがよく、面倒見のよい性格なので作り笑いのせいで大分損をしている。

実際、先輩としてナックとミーナのことを気にかけており、恐らく彼が二人の今後の成長を最も楽しみにしている。


一度ウサトから模擬戦をしようかと誘われ、快く受けようとはしていたが運悪く予定が噛み合わないせいで模擬戦は叶うことはなく、互いに悔しがったという。

コーガとは別方向でウサトと似ている人物とも言える。


新技紹介


・治癒爆裂双波

スズネとの模擬戦で見せた両手で放つ治癒爆裂波。

普通の状態では放つことができないが、フェルムと同化することで放てる。

両手で放つことから攻撃範囲、回復力も単純に二倍である(ウサト談)。


・治癒診断

魔力回し、魔力感知の応用技。

触れた相手の魔力の流れに治癒の魔力を送り込み、対象の肉体的に脆い部分・傷ついた部分を見つける技。

治療用に用いる場合は治療箇所の把握に用いることができるが、戦闘時は相手を不用意に回復させないように系統劣化させた上で相手の弱点を把握することができる恐ろしい技でもある。

魔力回しを扱う者に対して効果的に作用し、加えて、応用次第では相手の魔力そのものを乱すことも可能なので、ウサトが思っている以上に性質が悪い技に化ける可能性がある。


・治癒同調

魔力回し、魔力感知、治癒診断の応用技。

ウサトに触れている者にウサトの治癒感知を共有させる技。

魔力を繋げた状態でも変わらず他の技を放つこともできる。

発動中は相手の魔力にウサト自身の魔力を繋げている状態なので、ある意味でフェルムの闇魔法と同じ“同化”といえる。


攻撃力が上がったわけでもないのになぜかえぐい方向に成長していくウサトでした。


次話から第十七章が始まります。

今回の更新は以上となります。

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― 新着の感想 ―
[気になる点] おかしい、この程度の文章だと何もおかしなことは書いてなかった、と認識しかけている自分がいる。 原点にあった「そもそも治癒魔法、とは?」というツッコミを忘れてしまうところだった! [一…
[良い点] >いよいよ脳が理解することを拒んでしまった。 一人目の紹介の時点でギャグになってる件 [一言] ウサトの技は名前がマトモなもの程エグイ傾向がある、かなと
[一言] 新技を見る度に、(コイツどっちに向かって行くんだろう)と真面目に考えてしまう。 異世界版ブラックジャック(戦闘用)にでもなりそう。 イキタママカイボーダー
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