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治癒魔法の間違った使い方~戦場を駆ける回復要員~  作者: くろかた
第十五章 出張救命団 魔物の領域編
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第三百七十六話

お待たせしました。


今回は一話のみの更新となります。

第三百七十六話です。

『さぁ、私は誰でしょうか?』


 は? 知るかそんなもん。

 と、反射的にそう返したくなってしまったが、依然として目の前のシアの心を乗っ取っている何者かはどこか余裕な表情で僕を見上げている。

 後ろではコーガとナギさんが臨戦態勢に移っているが、今は僕が待ったをかけている。

 このままでは憑りつかれているであろうシアに被害が及ぶかもしれないからだ。


「名乗るつもりはないってことか」

「まだ計画は始まったばかりなんだ。ここで君に邪魔されては元も子もない」

「計画? ……今この場でお前を取り押さえるとは思わなかったのか?」


 手を軽く伸ばせば届く距離だ。

 ネアの拘束の呪術なりマントでの拘束なりやりようはいくらでもある。

 僕の言葉にシアはくすくすと笑みを零す。


「ウサト、君も分かっているだろう? この身体は人質だ。君が私を捕まえようものなら私はあらゆる手段を以て、この命を絶つ」

「ッ」


 こいつ……。


「君の治癒魔法は生きる意志のない人間も救うことができるのかな?」


 そんな魂胆だとは思っていたけど……厄介だな。

 彼女の言葉通りに僕はシアには迂闊に手を出せない。


「……お前は、シアが死んでも構わないのか?」

「全然構わない。今の時代が絶好のタイミングで最高の成果が期待できるってだけで、ダメならあと何百年か待って邪魔者が死んだ後にまた同じことをすればいいだけだからな」

「……」

「そんなもんだよ、私にとってこの身体(・・・・)の価値は」


 絶好のタイミングに最高の成果、か。

 考えるに魔王との戦いが終わった時期と見るけど……。


「まあ、試しにやってみるといいさ。私は君の前でこれみよがしに舌を噛み切ってやるから」


 僕を煽るようにシアが舌を出す。

 彼女の言う通り、生きる意思のない……それこそ自分から命を絶とうとしている人間に治癒魔法をかけて癒したとしても意味がない。

 それこそ彼女の中で生きているであろうシアの心を傷つけてしまう。


「が、て、テメェ……」

「あぁ、カイラ。お前のことをすっかり忘れていたよ」


 再生できないままその体のほとんどが消滅しかけているカイラをシアが見下ろす。

 カイラはもう助からないと、彼女も分かっているのか嘲笑を浴びせる。


「つくづく悪魔というのは救いがたい生き物だな。まあ、最後まできっちりと私の役にたってくれたからそこは評価してあげるけど……そろそろ消えてもいいよ?」

「ふ、ふざけ……テメェも―――」


 なにかを叫ぼうとしてカイラは消滅した。

 あまりにも呆気ない最期になんともいえないやりきれない気持ちになる。


「ウサト。冷静になりなさい」

「ああ、分かってる」


 ネアの言葉で一旦冷静になるように努める。

 ネアが喋ったところでシアの視線が僕の肩にいるフクロウへと向けられる。


「吸血鬼とネクロマンサーの混血種、ネア」

「あら? 私のことを知っているの?」

「それは勿論。双方の魔物の弱点すら持ち合わせていない完璧な生物が君だ。注目しない方がおかしいだろう?」

「完璧な生物だって! ねぇねぇ、聞いたウサト!?」


 嬉し気に僕の頬を叩いてくるネア。

 冷静になれって言ったのに君が興奮してどうするんだ。


「潜在能力は勿論、魔力量、魔術の素養も最高クラス。なにより生者と死者を操る能力が驚異的だ。時間をかければ次の魔王になることさえ可能な逸材じゃないか」

「……」


 魔王かどうかは分からないがネアの能力は強力なことは事実だ。

 実際、ヒノモトではネアの吸血鬼としての力に助けられたわけだしね。


「ふぅん」


 シアの言葉にネアは先ほどのように舞い上がらず、逆に目を鋭くさせる。


「随分と評価してくれるじゃない」

「どう? こちらに寝返る気はないか? 君のような魔術師がいればこちらも助か――」

「お断りよ」


 即座にシアの勧誘を断ったネアは肩をすくめるように翼を掲げ呆れたため息をつく。


「貴女、私とこいつのことなにも知らないのね? だったら、そんな提案受ける価値すらないわ」

「ネア……」

「ウサトはおバカで筋肉バカで訓練バカで鈍感バカだけど……私の(・・・)なのよ。これから先、私がこいつ以外の下につくことは絶対にないわ」


 信頼してくれてすごく嬉しいんだけど四回くらいバカって言われたんですけど。

 ちょっとバカバカいいすぎじゃない?


「残念。まあ、無理だと分かっていたから別にいいんだけどね」

「下手な勧誘は終わりかしら? それで、貴女はなんなの? シア・ガーミオに憑りついてなにがしたいのかしら?」

「そこまで話すつもりはないね」


 それ以上語るつもりもないのか彼女は僕から離れ、闇魔法使いの双子———エスタのいるところまで下がった。


「エスタ。彼女たちを」

「まだ使うの? ま、いいけどね」


 エスタが指を動かすと、いくつもの糸が伸びる。

 目視できるか怪しいほどの太さの糸の向かう先は……、ッ!


「アウルさん……!?」


 闇魔法の糸は壁際にいるアウルさん達を絡めとってこちらに運んでくる。

 宙づりにされた彼女は依然として動けないまま力なく僕を見る。


「すみま、せん。ウサト、君」

「へぇ、まだ意識があるんだ。止めているのは私なのに中々の精神力だな」

「そいつ、そこそこ使えるよ。魔法も珍しいから丁度いいんじゃないの?」


 丁度いいだと……!?

 前に踏み出そうとするとエスタが一斉に闇魔法の糸を張り巡らし牽制してくる。

 僕も負けじに威嚇するように治癒爆裂弾を掌に作り出そうとしながら、エスタとシアを睨みつける。


「アウルさん達をどうするつもりだ……!!」

「用があるのはこの子だけさ。他の亡骸は返してあげるよ……ちょっと手を加えた後にね」


 糸で宙に釣り上げたアウルさん以外の面々に掌を向けるシア。

 彼女の掌から白い魔術の文様が浮かび上がり、それらは6人の亡骸から何かを吸いとっている。

 ———なにをしているのかは知らないが碌なことじゃないことは分かる。


「止めるぞ!」

「ええ!」

『はい!』


 これ以上好き勝手やらせるか!

 ルーネを地面に下ろし魔術の発動を止めようとする僕にシアは腰のカトラスを引き抜いた。

 こちらに一斉に迫る闇魔法の糸を治癒爆裂波で弾き、真っすぐにシアへと向かう。


「ご主人サマ。私の魔法はあいつと相性悪い」

「……手間が省けるな。じゃあ、エスタはカンナギともう一人の足止めよろしく」

「無理。できて十秒」

「それだけできれば十分」


 下手に捕まえれば自決される恐れがある。

 なら、それができないように一瞬で気絶させるか雁字搦めに拘束するしかない!!

 それほど早くない動作でシアが振るうカトラスを籠手で弾く。


「はは! はやいなぁ!」


 やっぱり身体そのものはただの人間だ。

 それでもまだ余裕なのは僕がシアを害することができないという余裕の表れか?

 ……この程度の動きなら無力化することは簡単だ。


「……」


 握った拳を開き、治癒魔法を纏った掌底を突き出す。

 それに対してシアはにやり、と笑みを浮かべると———あろうことか自分から僕の掌底を肩で受けた。

 彼女の表情は痛みに歪み、信じられないといった表情で僕を見た。


「なんで、ウサト……!?」

「下手な演技はやめろ」

「っ」


 そうしてくるのは分かってんだよ……!!

 シアのフリをして僕の同情を誘い隙を作ろうとしている魂胆が見え見えだ!!

 掌底を繰り出したまま彼女の肩を掴み、拘束する。


「キーラ!! ネア!!」


 キーラのマントが変形し、シアの身体を包み込む。

 それに重ね掛けするようにネアの拘束の呪術が流れ込み、彼女の身体を完全に身動きがとれない状態へと追い込む。


「よし、あとはこれで———」

「解放の呪術」


 拘束したはずのマントの中から聞こえる声。


「ッ、解放の呪術ですって!?」


 瞬間、ネアの魔術は粉々にはじけ飛び、身体を包み込んでいたマントがバラバラに切り裂かれる。

 魔術もそうだがキーラのマントを切り裂いた……!?

 シアの手には白い光を刃に纏わせたカトラス——―これは、カズキと同じ光魔法か!


「剣にばかり気を取られていいのかな? こっちはもう捕まえた(・・・・)よ?」

「なっ」


 籠手に添えられたシアの手には光魔法の魔力が集約させられていた。

 溢れだし、弾けた彼女の白い肌に裂傷を刻み付けていくが、それにも関わらず彼女は笑みを浮かべたまま魔力を籠め続けた。

 それが何をするのか即座に理解し腕を振り払おうとするが、それよりも早く僕の右腕から籠手が消失する。


「系統強化“封”」

「!」


 ……籠手を奪われたか。

 光の球体となってしまった籠手を見て今度は有無を言わさず気絶させに行こうとするが、シアは傷ついていない右手からいくつもの光魔法の魔力弾をこちらに放ってきた。


「ウサト、光魔法よ! 籠手がない貴方じゃ———」

「治癒流し」


 アウルさんに教えられた技。

 両手に纏わせた魔力で光魔法を後ろへと受け流す。


「は? 光魔法を素手で弾いたのか……?」

「……チィッ」


 一旦、後ろへと下がり呼吸を整えると僕の後ろからナギさんが猛烈な勢いで飛び出してきた。

 闇魔法の魔力の糸を切り裂きながらシアへと迫った彼女は、そのまま握った刀をその首へ―――ッ!?


「おや、今なら首を落とせるぞ? カンナギ」

「……ッ」


 ナギさんが振り下ろした刀はシアの首の寸前で止まっていた。

 思わず安堵するが、それ以上に至近距離でシアとにらみ合うナギさんの表情は険しいままだった。


「ははっ。そうだよなぁカンナギ、斬れないよなぁ。お前はそういうやつだ」

「お前が、私のなにを知っている」

「知っているさ」


 シアは首の寸前で止められた黒刀を見る。

 僕に対する時と異なり、ナギさんに対して明確な敵意と嘲りを向けるシアはその視線を自身の首に添えられている黒刀へと移した。


「この穢れた刀はいらないな。……私を殺す気がないならどけよ」

「ッ!」


 光を纏わせたカトラスを薙ぎ、ナギさんを退かせたシアは先ほど僕から奪った籠手の入っているであろう球体を握りつぶし、中身を取り出す。

 出てきたのは籠手になる前の腕輪。


「……驚いた。仮にも本来の使用者であるこの肉体ですら、元の形状に戻せないんだ。ははっ、それくらいに神龍ファルガに認められているってことなのか?」

「……刀に戻そうとしたのか?」


 光魔法を操るためにヒサゴさんの刀を必要としたのか?

 生憎、それは僕専用の武具と化していたので刀の形にならなかったようだが。


「悪いけど、これは私のものだからな。ずっと探してたんだ。これが必要な君には悪いけど———」

「今更、籠手を奪った程度で僕が弱くなるとでも?」


 籠手を奪われた? それがどうした。

 系統爆裂拳も治癒魔法の暴発も迂闊に使えなくなったが、そんなことは些末な問題だ。

 いつか籠手をファルガ様にお返しすることを考え、籠手に頼り切りにならないように訓練はしてきた。

 ……でも不覚を取ったことは事実だ。

 ファルガ様には本当に申し訳ない気持ちだ。


「……。その返しはちょっと予想外。え、嘘じゃん。少しもこれに執着してないの? これ伝説級の武具だぞ?」

「最後に信じられるのは己の肉体のみ……」


 理解できない生き物を見るような目で見られてしまった。

 そしてその視線を肩にいるネアと隣にやってきたコーガにまで向けられているのが納得できん。

 ネアはともかくコーガは僕寄りだろ……ッ!

 一人憤慨しそうになっていると、シアの傍にやってきたエスタが彼女に囁く。


「ご主人サマ。言っておくけどこいつアホだぜ。今日背中に背負われていただけで分かるくらいだから下手に話す方が損だ。下手をするとご主人サマにも伝染する」

「なにそれ怖すぎ……」


 思いっきり聞こえているんだが!? 人をウイルスみたいに言わないで欲しいんだけど!?

 すると、シアは魔王の力の断片と同じように腕輪をしまいながら、今度は無理な系統強化により傷ついた自身の手を見つめる。


「あー、手も痛いし……系統強化も未完成。この身体じゃまだまだ実力者には勝てない。それが分かっただけでもよしとするか。……さて、もうそろそろかな?」


 ! アウルさん以外の6人にくっついていた魔術の文様が消え、光に包まれた球体が六つ現れる。

 光魔法とは異なるそれを手にしたシアは満足そうに頷く。


「抽出完了。はい。エスタ、他はもう用がないから彼に返していいよ」

「はーい」


 アウルさん以外の6人の亡骸が放り投げられる。

 慌ててマントで受け止めた僕は、彼らをゆっくりと地面に下ろしながらシアを睨む。


「何をした……!!」

「君は本当に厄介な存在だからなぁ。置かれている立場と実力がちぐはぐだから、どこにでもやってくる。これなら勇者の方が遥かに対処が楽だ」


 彼女は身動きがとれないままでいるアウルさんの頬に手を添え、笑顔を向けてくる。


「そのためにも嫌がらせの道具は必要だろう?」

「……ウサト君、私のことは、いいですから」


 いいわけないだろう……!!

 このままむざむざとアウルさんを連れて行かせるわけにもいかない。

 だけど、肝心のシアが何者かに乗っ取られたままで、最悪なのは乗っ取った人物にとってシアはそれほど重要な存在ではないということ。

 ハッタリって可能性もあるが、それでも万が一があるかもしれない時点で手出しができない……!


「エスタ」

「ん、もう一人隠れてるね」


 また闇魔法の糸がなにかを引っ張ってくる。

 絶叫と共にやってきたのは、一番最初に仲間を置いて逃げ出した悪魔、レアリだ。

 ……てか、ずっと近くに隠れてたよな。


「レーアーリーちゃん、お前のことも忘れてないぞー」

「ひぃぃぃ、なんでも言うこと聞きます! 靴でも舐めます! だから消滅だけはやめてぇぇ!!」

「うーん。うるさいぞ、黙らせといて」


 首を糸で軽く締められ黙り込むレアリ。

 ぐったりとしたレアリと身動きのとれないアウルさんを背後に移したシアは改めて僕を見る。


「できることならもうお前に関わってほしくないんだよな。何してくるか分からないから相手にするだけ面倒くさいし……」


 敵ながら本当に酷い言いようだ……。

 本当に嫌そうな顔をしているシアに改めてこの件に関わっていく決意を固める。


「いっそのこと、この身体の精神を見捨てた方が幸せかもよ? お前にとっても、シアにとっても」

「助けて、と言われた」

「はぁ?」


 一度目に会った時は気づけなくて、二度目で助けを求められた。

 その時点で彼女は不安で、恐ろしかったはずだ。

 自分が自分じゃない誰かに変わっていくことを。


「お前がなにを企んでいるのか知ったことじゃない。どうせ碌なことじゃないだろうけど」

「……言ってくれるじゃん」

「シアが助けを求めている限り、僕は引く気はない」

「……!」


 目を丸くさせ驚いたそぶりを見せた彼女は目を鋭いものにさせる。

 ここに来て初めて向けられた敵意に対し、僕はなにも言わずに睨み返す。


「それじゃあ勝手にするといい。どちらにしろ今の君は私には手出しできない。このまま悠々と帰らせてもらうことにしよう」


 シアの足元に白い文様が広がり、それはエスタ、レアリ、アウルさんを包み込む。

 ミアラークで見た転移の魔術。

 ゆっくりと広がるそれを目にした時、僕の後ろから小さなライオンが飛び出した。


「ルーネ!?」

『ルーネちゃん!?』


 青黒い炎に包まれた子ライオン、ルーネは白い文様が閉じきる前に中に飛び込み少女の姿へと戻る。


「おやおや、どうした? ルーネ、まさかこっち側に来たいのか?」

「……シア、一緒にいる」

「……。そっか、なら歓迎するよ」


 光の中で立ち上がったルーネは僕たちを見る。

 彼女の申し訳なさそうなその表情を見たキーラは、マントから飛び出し声を投げかけた。


「ルーネちゃん! どうして……っ!」

「だって、シアは……っ、今行かせちゃうと……またひとりぼっちになる! わたしみたいに!」

「っ、ルーネ。君は……」

「だからわたしが付いていかなくちゃ、誰かがシアの傍にいてあげないと……」


 危険なことは分かっているはずだ。

 それなのにルーネはシアについていくことを選んだ。

 ルーネの覚悟に、僕は無言のまま彼女を見て頷く。

 それだけで意図が通じたのか、こくこくと頷いたルーネは白い光で埋め尽くされていく魔術の文様の中で口を開いた。


「みんな。ごめん」


 そんな声が聞こえた瞬間、転移の魔法陣が発動し彼女たちの姿はこの場から完全に消えていった。

 ———シアに憑りついている何者か。

 未だ謎を多く残したまま、一つの騒動が終わりを迎えることになった。

籠手を奪われて弱体化(?)するウサトでした。


今回の更新は以上となります。


※※※


活動報告にてコミカライズ版「治癒魔法の間違った使い方」第9巻についての情報を書かせていただきました!

第9巻の発売日は今月、11月26日を予定しております。


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― 新着の感想 ―
チラッと出てきた勇者信仰が怪しいかな 勇者の力に魅入られすぎて勇者になろうとしてるのか復活させようとしてるのか
いやいや、この脳筋化物外道オーガが籠手なくなったぐらいで大した弱体化はしないよwなんなら新技とか作ったりして補いそう。魔力への弾力付与で腕を覆って、爆発のダメージ軽減するとか頭おかしいことしそう。まあ…
魔法陣で敵が逃げるいつものパターンってさ、単にウサトや風使いが範囲ノックバック魔法で妨害したら済む話じゃね?アマコの敵に都合がいい予知魔法はもう展開的に期待してないけど。
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