表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
記録集  作者: 重い出汁
87/103

87

 





 最近触れたもの



 映画



 戦国自衛隊


 KADOKAWAチャンネル見放題。

 テンション高い映画さんだなあ。

 ガメラを除いても、これで400円分の元は取った。

 虚しい。



 

 

 音楽


 

 RØFFS 「Superstud (Olso Ø)」


 アマゾンミュージックの「最近再生した楽曲」に入っていた曲。

 再生していない。

 誰か知らない。

 読み方も分からない。

 オフラインで自由に再生可能なので聴いてみるとヒップホップのようだった。

 父さんな。



 Dimmu Borgir 「Nocturnal Fear」


 これも。

 セルティックフロストのカバーらしい。

 しかも今年のカバー集の曲らしい。

 しかも8日発売らしい。

 最近やん。

 へー。



 Sarcofago 「Satanic Lost」


 これも。

 初めて聴いた。

 ブラックメタルに多大な影響を与えたアルバムの曲らしい。

 聴くと確かにという感じだった。



 Darkthrone 「Transilvanian Hunger」


 かつてプライムミュージックで聴き放題だったアルバムの曲。チッ。

 イントロがゼルダの妖精の曲に似ていると前から思っているのだが、調べても同じ意見を見ない。虚しい。



 Immotal 「Tyrants」


 Immortalはピュアホロコーストが聴き放題だったような。思い出せない。

 スローめな曲だった。



 Hellhammer 「Triumph of Death」


 初めて聴いた。

 なげー。



 Morbid 「My Dark Subconscious」


 初めて聴いた。

 いい曲。



 Sepultura 「Inner Self」


 Beneath〜の曲は初めて聴く。

 いい曲だと思う。



 Darkthrone 「Quintessence」


 なんかずっとオ〜とか叫んでいるような気がする曲。


 

 Paradise Lost 「Colossal Rains」


 ふむ。



 Voivod 「Sphnrical Persepective」


 Voivodらしい曲だと思う。



 Carnivore 「Armageddon」


 初めて聴くバンド。

 アーマーゲードーン! (アーマーゲードーン!)

 アマゲドン! (アマゲド!)



 Sigh 「Homo Homini Lupus」


 初めて聴いた。

 タイトルは、人間は人間にとって狼である、という意味らしい。獣のごとく互いに争い奪い合うとかそういう感じか。多分。

 狼とはだいぶカッコつけた表現だ。

 よくて犬とかハイエナくらいだと思う。


 

 Celtic Frost 「Mexican Radio」


 よう分からんがノリがいい。



 Burzum 「Feeble Screams from Forests Unknown」


 アルバム聴き放題だった。数年前はよく聴いていた。

 曲の開始数秒だけ流れる変な音がいい。

 何だろうこれは。



 Celtic Frost 「Into the Crypts of Rays」


 セルティックフロストはTo Mega TherionとMonotheistしか聴いた事が無い。

 いい曲。



 Mayhem 「Deathcrush」


 初めて聴く曲。

 有名ブラックメタルバンドの多くがプライムミュージックでアルバムを聴き放題にしてくれていた。

 素晴らしい太っ腹ぶりだ。

 ブラックメタルバンドと聞くと怖そうなイメージだが、実際は優しいおじさん達の集まりなのだと思う。知らんけど。

 















評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ