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千年巫女の代理人  作者: 夕暮パセリ
第四章  リヴォン川の渦巻く流れに
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自治都市シスネロスの街角4  郷士ヌーイ

「昼時だ。わしの家で飯を食え」


 宿が近づいてきたので、ヌーイに礼を言って別れる機会をうかがっていた祐司を制してヌーイが命令口調で言った。


「そんな厚かましいことは」


 固辞しようとする祐司の言葉を叱責するようにヌーイが言い返した。


「お前は聞いていなかったのか。家を出るときに二人前の飯の追加を女房に命じていたところを」



 ヌーイの家の内部は、質素ながら上質な家具が並べられていた。食器も丁寧な筆遣いで絵柄を描いた陶器の皿である。

 祐司は個人的な家庭の様子はグネリやヨスタの家など数軒しか知らないが最も裕福そうな感じがする家庭だった。


 食事も山羊の乳で長時間煮込んだ自家製の血詰めソーセージなどありきたりの材料を手の込んだ料理法で仕上げたものが多かった。


「奥様はお料理がお上手ですね」


 周りに気を配るよりも、がっつくように出され料理に集中して、まだまだ子供だなと思うような食べぷっりを見せていたパーヴォットがヌーイに真顔で言った。


「あまり自慢にはならんがな。田舎暮らしの郷士の細君は料理自慢ができるが、シスネロスでは細君が料理をする郷士は貧乏ってみられる。おい、キナーリ出てきてくれ」


 ヌーイの声で、出かける前に見かけた品のよい、そろそろ初老と言っていいほどの女性が姿を現した。若いときは明るい茶色だと思われる髪の毛は幾筋かの白髪が混じっていた。


 祐司を驚かせたのはキナーリという女性が、ヌーイ以上に何カ所か身体から離れた場所で光を発していたことだった。身体から離れた場所で光を発するというのが貴族の特徴ならキナーリという女性も貴族の血を引いていることになる。


 最初に会った時は、気にもしていなかった為に、見えていても気が付かなかったのだ。


「こいつは、後妻なんだ。もともとはおれの配下だった女だ。行くとこがないって言うから家事を任せようと引き取ったが、なりが悪いから結婚した。こいつがチャクタの母親だ」


「あなた」


 ヌーイの説明に優しい声で制止するように、キナーリが声をかけた。ただ、声とは裏腹にキナーリの目は笑っていなかった。


「ユウジ殿はしばらくシスネロスに滞在されるそうだ。おれたちのことを噂で知るより最初からちゃんと説明しておいた方がよかろう」


 キナーリの様子に気がついたのかヌーイはあわてて話題をかえた。キナーリはそれを無視してヌーイに低い声で言った。


「正しく伝えてください。一緒になって欲しいって言ったのは誰ですか」


「まあ、そう言うことだ」


 ヌーイははぐらかすように言った。


「先妻さんはどうされたんですか?」


 突然、パーヴォットが、その場に漂いかけた気まずい空気を無視するように無邪気な声を上げた。祐司も思わず制止するように声を上げる。


「パーヴォット!」


 ヌーイは、ほっとしたような表情になりパーヴォットの方を向いてにっこりと笑った。


「好奇心あふれる年頃だな。坊や、いや、お嬢ちゃんか。ユウジ殿、お嬢ちゃんが坊やの真似をしている理由は一願に差しさわりがなければ教えてくれ」


 祐司は出来るだけ手短にパーヴォットとの今までの顛末をヌーイに説明した。それでも、ヌーイが取り調べのように随所に質問や確認を入れてくるために四半刻はかかった。

 時折、恫喝に近いような強い口調や一転して好々爺のように優しげに聞いてくる姿はその道のプロのようだった。


「ハカーが当てずっぽうに言ったのかとも思ったが、やはりユウジ殿は人を殺したか。わしも多少目つきは気になっておったがそういうことか」


 ヌーイは身を乗り出し、両手で机に肘をついて顎を持ち上げるようにして言った。


「わたしを助けるためです。ユウジ様は人殺しではありません」


 パーヴォットが口をとがらせて不服そうに言う。


「パーヴォットは男で通したいなら、あまりしゃべらん方がよいぞ。まあ、早く身元を引き受けてくれる親族に出会って、天下御免の姫君になれるとよいな」


 ヌーイは話の途中でキナーリが持って来たハーブティーを一口飲むとつづけて言った。


「さて、そこまで話を聞かせてもらったのなら、わしの方も話をせんといかんが、ユウジ殿の冒険談と違ってつまらん身内の話だぞ」


 ヌーイの話によると、彼の最初の妻は、ヌーイが二十歳の年に親が決めた同じドノバ侯爵に仕える郷士の娘で、歳はヌーイより三つ年上だった。

 リファニアの郷士階級の常識では、女性の結婚適齢期は十八前後で二十三歳を越えた嫁入りと、年上の花嫁という二重の意味で型破りだった。


 これは、花嫁が出戻りであったためだが、ヌーイの家は当時貧窮しており花嫁の持参金と、花嫁の実家が上司であったことから話があった時にヌーイの父親が飛びついたのだ。


 子供はすぐに出来たが夫婦仲は最初の一月を除いて冷えていた。妻が格下の家に嫁に来てやったという態度とすぐに”父親に言いつける”という子供のような決まり文句にヌーイはだんだん家に寄りつかなくなり仕事に没頭する。



「あまり、シネス様のことを悪く言うものではありませんよ。あの方だって意に沿わないご結婚を強いられた上に子が出来ぬという理由で離縁された気の毒なお方ですよ」


 いつの間にか、ヌーイの隣に座り込んだキナーリが口を挟んだ。


「シネスのことは今なら理解もできる。対処の方法も考えつく。しかし、あの時、わしも若かった」


 ヌーイは少し考え込むような仕草をしてから静かに言った。そして、黙ってしまったヌーイに続けてキナーリが話を続けた。


「先妻のシネス様は、お子様をお生みになられてから数年して、気の迷いからか潰瘍が乳房に出来る病気を病まれたのです。そして、まだ、幼かった御長子のバルド様を残して亡くなられました」


 祐司は、ヌーイの話を聞きながら前妻の死因は乳癌だと感じたが、抗生物質どころか衛生概念の乏しいリファニアでは感染症による壊疽なども可能性がありそうだと思った。


「シネスは本当に表現の下手な女だった。特に愛情を露わにするには恥と思っておったのかもしれぬ。シネスが自分なりにオレを愛していたことがわかったのはシネスが死んでからだ」


 キナーリの前で前妻を懐かしむように言うヌーイと、微笑みながら聞いているキナーリの心情はまだ祐司にはよくわからなかった。


「最近、亡くなられてというのはその先妻さんのお子さんですね」


 また、パーヴォットが怖い物知らずにヌーイに聞いた。


「あいつも不憫な奴でな。ようやく物心がついたころに母親を亡くして、オレはそのころ多忙を極めていて、シネスを亡くして心細かったであろうバルドともほとんど話をしたことも遊んでやったこともなかった。

 バルドは母親に似たのか、シネスの実家の親たちが吹き込んだのか気位が高い子であった。武芸に励んで近衛に入りたいと言うので剣術の師範に弟子入りさせた。その才能があって、剣術には打ち込んで、とうとう内弟子になるといって家を出てしまった」


 ヌーイはそう言うと、すっとため息を漏らした。


「いや、話が辛気臭くなるばかりだな。キナーリのことでも話すとするか。バルドが家を出た頃に、こいつといっしょになったんだ。今だから言えるがバルドが家にいる頃は遠慮があって言い出せなかった。

 キナーリは石工親方の娘で有能な奴でな。侯爵家が領内の他家を接待する御構処おかまいどころで女官見習いをしていたんだ。

 女官といっても女官見習いは行儀見習いを身につけるための無給の女中みたいのようなもんだがな。オレも少し出世して配置換えで御構奉行格になっていた。そこで見そめたというわけだ」


 ヌーイの言葉にキナーリが応えるように言った。


「タダの平民の娘でございますよ。それに、父が亡くなってから実家は商売をたたんで、母がしがない駄菓子屋をしております」


「リファニアの他の地なら、郷士の義母が駄菓子屋とは仰天ものだが、シスネロスのおもしろいところは商売をしている人間や職人は価値があると思われるところだな。一見働いているのかどうかわかないオレのような郷士風情より尊敬される」


 祐司はヌーイのこの言葉にシスネロスという都市の特異性が示されているように感じた。


 そして、祐司はヌーイとキナーリに関して彼らが隠しきれない情報を見て取っていた。


「それは言い過ぎでございます」


 祐司の思いに関係なく、ヌーイとキナーリの話は続いた。


「やもめで十年過ごしていたが、結婚はこりごりだと思っておった。出世するにつれて縁談の話も結構あったが、シネスのことで紐付きみたいな結婚はこりごりだった。そんな、後腐れのないキナーリとはシネスとは違って理無わりない生活ができた。

 それで、クチャタに弟と妹が生まれたんだ。弟のアシラは子供のころに流行病で死んだが、妹のマーシャは無事に育ってくれた。知っての通りクチャタは侯爵家に役人として仕え、マーシャはマルタンに神官の修行に行ってる」


 マルタンという言葉に祐司は思わず反応した。


「お嬢様はマルタンに居られるのですか。わたしの目的地もマルタンです。ただ、来年以降と言うことになりましょうが」


「それでしたら是非、娘のもとにお立ち寄りください。マーシャ当ての紹介状をさしあげましょう。また手紙も書きますので、いつでもいいのでマルタンに到着したら届けていただきとうございます。

 今年でマーシャも十七になります。修行のできはともかく元気にしていてくれさえすればいいのですが」


 キナーリが微笑みながら祐司に返した。


「マルタンに行ったおりには是非お会いしたいものです」


 キナーリの容姿から娘のマーシャのことを想像しながら祐司は言った。


「ヌーイ様、バルドさんはどうして亡くなられたのですか」


 パーヴォットは少し祐司を睨んでからヌーイに聞いた。


「バルドはオレが再婚してからはますます家に寄りつかんでな。キナーリのことも認めてはおらなんだ。

 それでも近衛に入りたいと一度だけ頭を下げにきた。親の承諾書と有力者の推薦状が必要だからな。まあ、親らしいことをしてやったのはそれくらいかな。


 バルドは意気込んで精進して入隊七年目で近衛百人隊の副官にまでなった。オレくらいの家柄の者にしたら上出来だ。

 忠勤一途で結婚もしておらなんだがようやく身を固める気になったと思ったら、この冬に無理をして野営訓練に出て風邪をこじらせおった。それで、それきっりだ」


「神々はどうしてシネス様とその忘れ形見のバルド様に、そのような仕打ちをされたのでしょうか。わたくしには理不尽だとしか思えませぬ」


 キナーリが声を落として言った。


「とどのつまり、バルドの運命だったのさ。そう思うようにしている」


 ヌーイの声が沈んだ。ヌーイとバルドの間には簡単な言葉では言い尽くせぬような葛藤があったのだろう。祐司は肉親の愛情が薄いままに亡くなった我が子に対するヌーイなりの後悔の想いを感じた。



「ヌーイ様は郷士であらせられますのに、よくご両親が平民の奥様とのご結婚をお許しになりましたね」


 パーヴォットが場にそぐわない素っ頓狂な声で聞いた。祐司はパーヴォットが雰囲気を感じて話題をかえたがっているのか、タダの無邪気なのかは図りかねた。


「オレもいい歳になっていたし、後妻ということと迎賓館の女官ということでなんとか両親も説き伏せた。オレの弟の件もあったしな」


「弟さんがいらっしゃるのですか」


 祐司も暗い雰囲気から逃れるにはと思い話を継いだ。


「若いときに平民の女と駆け落ちをしてな。で勘当された。駆け落ちといってもこの街で暮らしているがな。いまさら、オレが平民の娘と結婚しても家名に泥でもなかろうって理由にもならないような理由で納得させた。

 まあ、オレも四十近くになっていたから郷士階級の娘と結婚といっても行き遅れか、またもや出戻りぐらいしかいないのは両親もわかっていたしな」



「あの、ヌーイ様もキナーリ様も貴族の血を引いていらしゃるのですか?」


 祐司は思い切って尋ねた。ヌーイとキナーリがお互いに顔を見合わせた。


「どうして、そのようなことを聞く」


「説明しかねますが、わたしには物心がついたころから人とはかわっている方のことがなんとなく感じられるのです。

 わたしは先程、ブリナーレ子爵にお会いいたしました。その感じが貴方からも奥さんからも感じられるのです」



「あまり言いふらしてくれるな。まあ、大概のヤツは知っていることではあるが、ヘンな誹りや僻みを受けたくないからな」


「ここだけの話ですね」


 パーヴォットは、そう言った端から見るからに泣きそうな顔になった。ヌーイがパーヴォットの方にきつい顔を向けたからだ。


 パーヴォットは一言とは言わないが、半言多い。


「確かに、ワシの祖父は当時のブリナーレ子爵の三男の庶子だった。だから今日、会ったブリナーレ子爵とは遠縁の関係だ。まあ、当主の庶子ならそれなりのこともあるが、三男の庶子では平民とかわらん扱いだったそうだ。


 それでも、なんとかドノバ候、当時はドノバ子爵だが。そこの近衛に入れてもったのが精一杯だったのだ。


 ところが人間はなんで運がつくかわからない。ドノバ内戦で、そこそこ武功をたてた祖父は時の新ドノバ侯爵から郷士に叙された。まあ、そう言う血をワシは受け継いでいる」


 ヌーイは、くだけた口調で言った。


「わたしの父は名をここではあかせませんが、先々代のドノバ候に繋がるお方でした。わたしの母は宮殿で奉公しており、いわゆる”お手つき”です。わたしの母の母もやはり”お手つき”でその引きで平民ながら宮殿でのお勤めがかなったそうです」


 キナーリも少し微笑みながら言う。


「結構、ある話でな。誰もが表立って言わないが宮殿の女官の四五人に一人はそういう関係の娘だ。ただ親子兄妹でそういった関係になると困るので、宮殿では、あの女官は誰様の娘ということは徹底しているようだ」


 そこまで言ったヌーイは一段と声を張り上げて続けた。


「それから、キナーリはお手つきではない。クチャタも正真ワシの息子だ」


 後で噂に聞いた話では、貴族としての矜持からか無分別に、女官や奥女中に手を出すことは戒められているという。

 貴族として相手にしてふさわしい出身の女性であることや、すでに許嫁や恋人のいる女性に迫ることも御法度らしい。


 また、女性の合意が必要とされるが、宮殿に出仕する女性はある程度は覚悟と、あえてそれを期待する女性も多いらしい。


 格式だけは存分にあるが、手元が寂しい貴族の次男以下は、お忍びでそれなりの格式のある場所、相手に欲求を求めることもままならない。しかし、貴族の子弟と繋がりを持ちたい女性と、その家族の意向があり適度に男女間の秩序が保たれているらしい。



 ともかく、祐司はヌーイとキナーリが貴族の血を引いていることは確認できた。しかし、その貴族の血がどれほど巫術に耐性をもたらすのかはまだ未知である。



「ユウジ様、すっかりお茶が冷めてしまいました。入れ直してきます」


 キナーリが、日本の急須のような形をした取っ手が注ぎ口の横についたポットを持って部屋を出て行った。


「ところでユウジ殿、孫を手早く手当して救命してくれたそうだが、あなたは医者か。」


 ヌーイが話をかえた。


「いいえ滅相もない。ただ、薬草をあつかいます。今度の件で少々路銀が寂しくなりましたので、この街でちょっと商売をしようと思います。ただ、何もわかりませんので途方にくれております」


 祐司が水晶を取り戻すために使った金は持ち金の四分の一程度であったが、シスネロスで少しばかり手元を温めようと考えていた祐司には金額以上に大枚を失ったという不安が先に立っていた。


「薬売りか」


 ヌーイは少し考え込んでから大声でキナーリを呼んだ。


「おい、何か書き物を持ってきてくれ。羊皮紙の新しい物が書斎にあるからそれもだ」


 キナーリが持って来きた羊皮紙にヌーイは素早く何事か書くとサインをしたためて祐司に渡した。


「紹介状を書いた。サベーレ区にアスキナという男が大きな薬屋をやっている。そこで、相談しなさい」


 祐司はヌーイの厚意に対して丁寧に礼をした。


 この後、祐司はヌーイとの雑談で都市問題について、ささやかな知見を披露した。


 これは、軽率な行いだった。上水や下水の整備と言った衛生問題や、住宅問題などの話はヌーイはかなり興味を持って聞いていた。


「今申しましたように下水という施設も考えられますが、今、シスネロスでは人糞を堆肥として利用しております。それよりは、モサメデス川の上流から上水道を引いてくれば、数少ない泉や井戸に頼らなくともよろしいかと」


 そう言ってから祐司は調子に乗って、ひけらかした知識を悔いた。祐司は口ごもるが二時間ほどの間にヌーイは上手く誘導尋問のように祐司から、聞きたい情報をすっかり手に入れた。


「さて、色々と話は尽きないが、いつまでもユウジ殿を引き留めておくわけにもいかない。明日もまた訪ねてきてくれ。

 ユウジ殿の話はおもしろい。いろいろ聞かせて欲しい。三日も経てば息子夫婦と孫のジャンマも帰っておろうからな」


ヌーイは祐司に再訪を約束させた。



挿絵(By みてみん)

シスネロス市街地の住宅中庭  土地が限られるシスネロスでは前庭はほとんど見られない。ただ、裕福な郷士階級や商人の屋敷では居住面積を削ってでも中庭を設ける事が多い。中庭は、おおっぴらに自分の富裕さや権勢を見せつけないというシスネロスの都市文化に起因する隠れたステータスシンボルでもある。 


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