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千年巫女の代理人  作者: 夕暮パセリ
第六章 サトラル高原、麦畑をわたる風に吹かれて
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あやかしの一揆、逆巻く火の手20 伯爵館包囲戦十二 軍神アスラニ

包囲十八日目


 祐司とパーヴォットが正午の交代で、ダンダネールの屋敷から包囲陣に向かっている時に、伯爵館に通じる通りを馬や大勢の兵士、そして、自警団の市民達が荷車をロープで引きながらやってきた。


 祐司とパーヴォットが通りの脇によって見ていると、祐司が映画で見慣れた古代の兵器が荷車の上に鎮座していた。

 

「投石機だ。それに破城槌も」


「ユウジ様」


 声をかけてきたのは、ダンダネール家の執事だった。その執事も今はダンダネール家の兵士としての格好をしている。

 ただし、兵士としては年がかなり高齢なのと、持っている能力を買われて伯爵の本陣になっているサモタン城塞に兵站担当として派遣されていた。


「すごい武器を揃えましたね。サモタン城塞にあったんですか」


 祐司は目の前を通り過ぎて行く兵器を眺めながら言った。


「滅相もありません。シスネロスから来た職人が部品を組み立てて突貫工事で造ったんですよ」


 執事は慌てた口調で言った。


「部品をシスネロスから運んだんですか」


「そうです。包囲戦が始まってすぐに発注したそうです。昨日、部品が到着してシスネロスの職人があっという間に組み立てました。

 部品がこんなに早く到着したのも驚きですが職人が領外まで出て来て仕事をするなどマールでは考えられないことです」



挿絵(By みてみん)



挿絵(By みてみん)




 執事が祐司に説明していると、聞き覚えのある声がした。


「おい、ユウジ殿ではないか」


「ガーク隊長」


 祐司は目の前に、行軍用の軽武装をしたガークがいた。ガークは”バナジューニの野の戦い”にドノバ義勇軍、自称ドノバ防衛隊として参加した祐司の隊長である。

 ガークは”バナジューニの野の戦い”の後で設立された正式なドノバ防衛隊に仕官していた。


「ははっは、普通ならガーク隊長とはよしてくれと言うところだが、今は本当に隊長だ。シスネロスからの攻城兵器部品を運ぶ輸送隊の隊長だからな。それよりユウジ殿は何故、兵士の格好をしているんだ」


 祐司は手短に今の状況を話した。


「ユウジ殿は”軍神アスラニ”(話末参照)に好かれているのではないか。いや、軍神アスラニの娘である三姉妹の誰かが、ユウジ殿に懸想しているのかもしれん」


「冗談はよしてください」


「察しのいいユウジ殿ならわかると思うが、オレはただの輸送隊長ではない」


「観戦武官ですか」


 祐司はきわめて真面目な口調で聞いた。


「そうだ。シスネロスでも攻城兵器は数十年使ったことがないから戦訓が欲しいんだ。だから、実戦で使用すれば二割負けるという契約だ」


「じゃ、バルバストル伯爵は何が何でも使いますね」


「だろうな。配備でき次第使用する」


「それはよかったというか。これから包囲陣に行くところです。ゆっくり見物させて貰います」


「総攻撃の時は動員がかかるだろうから、今日は投石機で小手調べだ。ユウジ殿はゆっくり見物すればいい。投石機の指揮があるのでこれで失礼するが、戦いが終わったら一杯やろう」


 ガークはそう言うと小走りで、リファニア世界の火砲ともいうべき投石機を運ぶ荷車の後に付いていった。


 シスネロスからの来た投石機は四基だった。それを操作する兵士もシスネロスから来た兵士のようだった。

 盛り土で囲った発射位置に備えられた投石機は、伯爵が後方に観戦に訪れると、すぐさま最初の石弾を発射した。


 ボゥーーーーー


 石弾は空気を貫く音を立てながら五百メートル程も山なりに飛翔して城壁の向こうの伯爵館に落下していった。


 残りの三基も続け様に発射された。


 ボゥーーーーー   ボゥーーーーー   ボゥーーーーー  ダッガンーー


 一弾が建物の屋根を破壊したような音が響き渡った。


 バーーーーー、バーーーー


 攻城陣営から雄叫びが上がった。


 次の斉射は、伯爵館側の巫術師があわてて”屋根”を強化したのか、石弾は落下していく時に心なしか進路を変えられて城壁と堀に落下した。

 そんなことには、お構いなく一定の時間をおいて石弾は発射された。石弾を弾くためには”雷”を防ぐための数倍の巫術の力が必要になる。


 これは、すでに疲労しているであろう伯爵館側の巫術師の体力を一層減じるであろう。


 実際、巫術による”雷”というお手軽な遠距離兵器が存在しているリファニアでの投石機の存在意義はそこにあった。

 石弾を続け様に発射することで相手側の巫術師の体力を削るのである。そして、”雷”では難しい城壁破壊を行う目的があった。


 半刻ほどして投石機が十数斉射ばかりした頃には、見物がてらに多くのバナミナ市民もやってきた。

 時折、”屋根”の薄くなった部分を石弾が通過して、なにがしらの破壊音が聞こえるたびに大きな歓声が上がった。


 石弾の発射の合間には、伯爵軍の巫術師が”雷”を落とす。相手側の巫術師に休息を与えないためである。


 やがて、”屋根”を突破した石弾丸がたてつづけに出始めた。そのうちの二弾が伯爵舘の屋根を直撃した。

 伯爵舘を囲む城壁が比較的低いために、荷車や包囲陣の少し高い場所にいれば、伯爵舘の屋根は丸見えだった。


 石弾は、伯爵舘の屋根に大穴を開けて内部に落下していった。


 その光景に、包囲陣の兵士や見物の市民から、大歓声が上がった。王都派の巫術師も再度の伯爵舘直撃を防ごうとしているのか、伯爵舘を狙った石弾は大きく軌道を変えられた。ただし、他の部分はまったく無防備になり石弾は城壁の内部へと降り注いだ。


「さあ、いよいよ本番らしいぞ」


 祐司が投石機の近くで煙が上がったのを見て言った。


 ボォヒューーーー


 炎に包まれた石弾が発射された。祐司が後でガークに聞いたところでは、小さい石弾に油にひたしたフェルトを巻き付けて火をつけた物だった。 


 炎で包まれ、薄い煙を引いた石弾は少しばかり”屋根”に邪魔されたが、見事に城壁の向こう側に落下した。


  ボォヒューーーー  ボォヒューーーー  ボォヒューーーー


 続け様に火炎弾とも言うべき石弾が発射される。三斉射目が着弾して間もなく伯爵館の敷地から煙が上がった。どこかの建物の屋根に着弾して火災を起こしているようだ。

 伯爵館内では飲料水にも事欠いていることはわかっているので祐司は消火はさぞかし大変だろうなと心底気の毒に思った。


 そして、この攻撃の恐怖に怯えているのは女子供を主体とした数百の非戦闘員であることに祐司は気がついた。そして、伯爵館には、昨日、情交を交わしたジェリーヌもいるのである。


 この後、火炎弾の斉射は二斉射で終わった。後は、かなり間を開けて石弾と火炎弾が交互に撃ち込まれた。

 祐司は嫌がらせ的な攻撃に移ったと感じた。多分、機材をいたわりながら長時間の射撃をするに違いないと思った。


「さあ、花火大会は十分見た。帰って休もう」


 伯爵館の方からはまだ煙が盛んに上がっていたが、明日のことを考えて祐司はパーヴォットに声をかけた。


「ユウジ様、ハナビってなんですか」


 火薬の存在しないリファニアには花火がない。祐司はしまったと思ったが聞こえないふりをしてダンダネールの屋敷の方へ足早に歩いて行った。



 祐司達がダンダネールの屋敷に帰った後、王都派は突然の夜襲を行った。


 西側の城壁を内側から壊し、数メートル程の穴を開けてそこから近衛隊を先頭に二百名ほどの兵士が押し出してきた。


 包囲側には完全な不意打ちになった。


 しかし、よろめくように突進してきた王都派兵士は包囲陣の前の逆茂木で手間取り、さらに落とし穴に落下する者が続出した。


 さすがに、一二時時間ほどであるが、完全な夜がもどってくる季節になっていた。暗闇のために目の前に来るまでわからない障害物に引っかかって体の自由を奪われたり、落とし穴に落ちる者が続出した。

 後から来る兵士は味方が障害物で手間取っていることや、落とし穴に落ちている様子がわからないために益々混乱が増した。


 この夜の夜襲では、物言わぬ障害物が効率よく出撃した王都派を阻止した。


 これは、毎日、薄暗くなってくると可動式の逆茂木を移動させて、その位置を伯爵舘の王都派に把握させないでいた成果でもあった。


 王都派が障害物に手間取っている間に、包囲陣の兵士達が守備を固めてしまった。


 包囲陣に一部の兵士が辿り着いた時点で、急遽駆けつけた地元派の巫術士達が照明術であたりを照らした。そして、”雷”を撃ち込んだ。

 伯爵館の巫術師も”屋根”で”雷”を阻止しようとしたが、距離が離れられているのと体力が落ちているのか効果的な援護はできなかった。


 ”雷”の攻撃に王都派兵士が散開しだした頃には、包囲陣のあちらこちらから援軍が駆けつけてきた。


 押し出してきた二百名程度の兵士では、ごく狭い一点を集中突破するしかない。その兵士が散開してしまっては包囲陣の突破は叶わぬ夢となった。


 強化された包囲陣から、矢を雨霰と王都派兵士に浴びせかけた。また、散開している兵士に向かって小型の投げ槍が一人に対して複数投げられた。


 太鼓やラッパの非常呼集を告げる騒々しい音の中で、祐司やパーヴォットなどの非番になった兵士達が増援に駆けつけた時には、ほぼ戦いは終了していた。


 結局、王都派兵士はごく一部の兵士しか包囲陣の一番外にある柵にまで辿り着くことができずに五十八の死体と二十七名の重傷者を残して退却して行った。


 押し出してきたのは、二百名ほどと推定されるので、王都派は四割という恐るべき損耗率を被ったことになる。


 負傷して捕縛された者の話では、投石機の火炎攻撃で二棟が焼け落ちて、そこに貯蔵していたなけなしの食糧も失われた。


 また、”雷”の攻撃で毎日数十人におよぶ死傷者が出ている。捕縛された者によると、このままでは、ジリ貧どころか、三四日で完全に食糧が尽きるために、元気な兵士で一か八かの夜襲を行って一気にサモタン城塞に迫るつもりだったと言う。

 それが、無理でも投石機にまで辿り着いて、その破壊を狙い退却時には幾分かでも食糧を調達するつもりだったとも捕縛された王都派兵士達は供述した。



挿絵(By みてみん)




包囲十九日目


「二三日で総動員がかかって総攻撃かな」


 副官のバルガが、自分の剣を抜いて錆が出ていないかを見ながら独り言のように言った。そして、大きなあくびをした。

 王都派の夜襲で応援に駆けつけたまま包囲陣で、一晩を過ごしたからである。交代で寝たが屋敷のベッドで寝るのとでは疲労の取れ具合が違う。


 バルガの言葉を裏付けるように祐司は包囲陣の後方で、バナミナ市民による自警団が急造の梯子を作っているのを何カ所かで見かけた。そして、ガークの指揮で破城槌が伯爵舘の正門正面に移動してきた。


 明るくなると投石機による攻撃が、間をおくが途切れることなく続いた。そして、伯爵館からは常に煙が上がっていた。


「二三日しないうちに伯爵館の建物は全て焼け落ちるか、石弾でボロボロにされるだろう」


 祐司は包囲陣から伯爵館の方を見ながら言った。


 その日は毎日続けられていた近衛隊兵士に対する家族による呼びかけは行われなかった。そのかわりに、投降勧告が巫術師による拡声術で行われた。


「反逆者に告ぐ。伯爵殿下は諸君が自らの罪を悔いて投降するのを辛抱強く待った。ただ、伯爵殿下の寛容も無限ではない。

 今日中に武器を捨てて出てこい。反逆の首謀者以外は命は保障する。もう一度言う。伯爵殿下の寛容も無限ではない。今日中に武器を捨てて出てこい。反逆の首謀者以外は命は保障する」


 何度も同じ文言が、朝から繰り返されていた。祐司は反逆の首謀者以外の命は保障すると言いながら、具体的に首謀者の範囲、名を言っていないところがミソだと思った。

 後で、死罪を含むどのような処罰をしようと言い訳が立つし、伯爵館にいる者で伯爵妃とその一握りの取り巻き以外に取っては藁をもすがるような言葉になっている。


 伝令が包囲陣を忙しく回っていた。その伝令から指令を受け取った副官のバルガが大声を出した。


「引き上げだ。昼間まで屋敷で休む許可が出た」


 昼から包囲陣に戻らねばならないが、屋敷で二刻(四時間)ほどは休んだり、寝たりできることになった。

 王都派の最後の攻勢になるかもしれない夜襲の最大の戦果は包囲陣の兵士を多少、寝不足にしたことだった。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


-軍神アスラニの神話-


 アスラニは軍神と言われるが正確には半神というべき存在である。リファニア神話の基底となっている先住民イス人の神話に登場する英雄がリファニア神話で大きく変化して神に匹敵する存在になったらしい。


 太古の昔、神々は自分達の悪徳をぬぐい去って悪神ゾドンを創った。しかし、その頃は神々も全能の存在ではなかっために、悪神ゾドンによって押し込められることもあった。


 その時に、主神ノーマ神は悪神ゾドンの軍勢に立ち向かい戦死したアスラニという男に、自分の神性の一部を与えた。

 そして、アスラニの魂と体を蘇らせ、正義を守る信念、勇気を司る心と、軍事的な策謀をひねり出す頭脳を与えた。


 ノーマ神は、アスラニを軍神とした。


 やがて、アスラニは悪神ゾドンに立ち向かって戦死した戦士の魂からなる軍団を指揮するようになり神々の守護を行った。


 今でも、勇敢に戦った戦死者の魂は軍神アスラニの軍に兵士として迎えられると信じられている。

 アスラニの軍の兵士は一兵卒であっても、希代の戦術家より知略に優れ、熊に素手で立ち向かう男より勇敢で、天下無双の武芸者よりも武器を巧みに操るとされている。


 やがて、悪神ゾドンの軍勢はアスラニの軍や、次第に全能の力に近づいた神々の神威によりこの世の果てに押し込められるようになった。


 神々の統治による平和な時代が訪れた。


 軍神アスラニも戦うこともなく、自分の軍勢とともに無慮をかこちながら天界で暮らしていた。

 しかし、軍神アスラニの正義を希求する心は地上で行われるささいな不正義にも我慢ができなかった。本来であればノーマ神の命でのみ動かせる自分の軍勢と、自分の娘であるイサーラ、アドニア、エグルベルナの三姉妹を使って不正義を行う者を罰した。


 人々は軍神アスラニを恐れて、ささいな悪徳も犯すことなく、嘘もつかず、誰もが修行する神官のような生活をしていた。


 ある時、農夫が野良仕事をしていると、畑のかたわらで座り込んで遊んでいた自分の子供の後ろに、毒蛇が忍んできているのを見つけた。

 農夫はまだ幼児である自分の子を驚かせないように、毒蛇が迫っていることを知らせずに、「さあ、ゆっくり立ってこちらに来れば水飴をあげよう」と言った。


 子供は農夫の言葉に喜んでゆっくり立ち上がると農夫の方にやって来て毒蛇の害から逃れた。


 すると、イサーラ・アドニア、エグルベルナの三姉妹を引き連れた軍神アスラニが大鷲に乗って現れたかと思うと、農夫の首を剣で一刀のもとに切断した。

 そして、軍神アスラニはイサーラ、アドニア、エグルベルナの三姉妹に農夫の魂を、黄泉の国に運ぶように命じた。


 黄泉の国の王であるハレガセル神は、死者の名簿を見ながら、今日はここに来る予定ではなかったのに何故来たのかと農夫の魂に聞いた。


 農夫はことの子細をハレガセル神に話した。驚いたハレガセル神はノーマ神にこのことを報告した。


 ノーマ神は軍神アスラニとイサーラ・アドニア、エグルベルナの姉妹を呼び出して、何故、農夫の命を奪ったのかと問うた。


 軍神アスラニは正義を司る神として、虚言が許せなかったこと、しかし、その虚言は善意で出たことであるのは承知しており、葛藤の末に虚言は全て排除するべしと決意したことを告げた。


 ここでノーマ神はアスラニ神の中に人間の残滓を知った。そして、神々の知見遠謀を受け入れるには、人間であったアスラニ神はあまりにも非力であることを悟った。


 そこでノーマ神はアスラニ神を神々の座から外した。その上でノーマ神は人間の千日をアスラニ神とその娘達の一日として、さらに千年の不老の寿命を与えた。

 そして真に正義の戦いが行われるならば、その正義の戦いを行う者に勇気と少しばかりの幸運を与えよノーマ神はアスラニ神に命じた。

 

 またノーマ神はアスラニ神の娘達には戦場で勇敢に戦い戦死した者の魂を黄泉の国へ運びハレガセル神に報告せよと命じた。


 最後にノーマ神はアスラニ神が黄泉の国に行くと、それまでに勇敢に戦って死んだ者から新しい軍神を選ぶであろうと宣言した。


 このような次第で、アスラニ神は不老不死の神ではなく、長寿であるがいずれ人間と同じように黄泉の国に行くべき半神となった。


 半神になったアスラニ神であるが、尚武の気質の高いリファニアでは人気のある神であり出陣の前には必ず兵士はその加護を祈る。



挿絵(By みてみん)



挿絵(By みてみん)


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