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千年巫女の代理人  作者: 夕暮パセリ
第六章 サトラル高原、麦畑をわたる風に吹かれて
162/1175

虚飾と格式、領主直轄都市バナミマ1  麦畑の風と揚げパン

 祐司とパーヴォットはリヴォン川を渡りシスネロスを離れた。


 測量技術の未熟さから正確なことはわからないがドノバ州は関東地方よりも大きな面積を有する大州である。

 その主邑シスネロスが比較的北東に偏っているために、シスネロスから西のマール州までは六十リーグ(百キロ弱)ほどの距離がある。


 最初の日は、無理をせずにシスネロスから十五リーグばかり西にあるパリエボという人口が四千ほどの比較的大きな街に泊まった。ここはシスネロス市西部直轄地の要という街で宿はリヴォン亭に劣らないような気持ちのいい宿屋に泊まれた。


 次の日は、少し頑張って三十リーグ近くも進んでドノバ州とその西に位置するマール州の境近くにあるシスネロス直轄地西端のファバゴという小さな宿場に泊まった。


 ファバゴから州境までは、十五リーグで、ファバゴから西はドノバ州を出るまでにたいした町はないということだった。


 ファバゴは数軒の宿屋と数十軒程度の家からなる小さな宿場だった。それでも、城壁に囲まれており入市には身元を確認された。

 市内は人と馬、ラバ、ロバでごった返していた。夏は交易の季節であるが今度の戦争騒ぎでシスネロスに出入りする荷が溜まっていたようだ。


 祐司とパーヴォットは部屋を取ることはできずに、繁忙時に登場するというテントを割り当てられた。

 金を出せば無理にでも部屋を取れたかもしれないが、祐司は目立つことは避けたかったのと季節柄風通しのよいテントでもいいなと思ったこともありおとなしくテントに宿泊した。


 ただ、祐司にとってうれしいことにファバゴにも小さいながらも風呂屋があった。


 これから向かうマール州は、ドノバ州と較べて都市の数が少ないと聞いていたから今度はいつ風呂に入れるかは定かではなかった。シスネロスではのぼせる寸前まで風呂屋で名残を惜しんだ祐司にとって旅で風呂屋に巡り会うことはうれしかった。



 ファバゴを早朝に出発した祐司とパーヴォットはマール州との州境を目指した。その日は朝から快晴だった。



「ユウジさま、暑いですね」


 ラバの手綱を少々だらしなく持ちながらパーヴォットが誰に言うでなく言った。


「おいパーヴォット、朝から何回同じ事を言っているんだ」


 額にようやく少しばかり汗が滲んできた祐司が答える。


「北クルトではこんな暑い日はありませんでした」


「オレの故郷じゃ、こんなのは暑い日ではなくて気持ちのいい日だ」


 実際に祐司の言うように、精々温度は二十度の半ば位であろうし、湿気がないだけに日本の五月末の五月晴れと言った感じの日だった。

 寒冷なリファニアに慣れたパーヴォットには今日程度の暑気でも堪えるのだろうと祐司は思った。


「何か道の先に見えるか」


 祐司はかれこれ一刻近く歩いても人家に出会わなかったので、驚異的な視力を持つパーヴォットに聞いた。


「一リーグほど行くと道端に農家があります」


 パーヴォットがそう言った時に、道の左右を覆っていた森が途切れた。左右は麦畑だった。夏風に麦の薫りが運ばれてきた。


「気持ちいいです」


 パーヴォットは笑顔で祐司の方を見た。男の従者ということになっているから化粧っ気のないパーヴォットの頬はすこしばかり赤い。パーヴォットが被っていた麦わら帽子を脱いだので髪の毛が露わになった。


 パーヴォットの頬を薄く細い茶色の髪の毛が風にそよいでいる。


「忙しいヤツだな」


 祐司は少しばかりパーヴォットを見てから、いや見惚れてから、それを気取られないように言った。


「まあ、馬とラバに水をやらないとな。井戸を借りよう」



挿絵(By みてみん)




 農家が近づいてくるにつれて香ばしい匂いが漂ってきた。農家は前庭が街道に面していてそこで、初老の農夫とそのおかみさんらしい女がパンの揚げ物を作っていた。


 素朴だがリファニアの農村で菓子に相当するのは揚げパンくらいである。


「おじさん、そこの井戸を借りていいかい。馬に水をやりたいんだ」


「そこのバケツ一杯で銅貨一枚だ」


 初老の農夫は素っ気なく言った。


「有料ですか?」


 パーヴォットが意外そうに言った。


「ここは街道だからよく、あんたらみたいに水を頼みにくるんだ、が何でオレが重たい目をしてつるべを動かしてって気がついたんだよ。今年から金を貰うことにした」


 馬とラバで桶二つ、銅貨二枚は祐司の感覚でも高いと思った。まして、リファニアでは街道筋にある井戸は誰にでも開放されているというのが習慣である。


「息子が死んでしまったしな。何かで稼がないと孫を養えない」


「息子さんは、ひょっとして?」


「そうさ、今度の戦だよ。この辺りは選挙権ってのがあるシスネロスの直轄地なんだが、西の国境を守るってことで動員がかかってよ。西の国境へでかけたのさ」


「でも、西の国境で戦なんかあったんですか?」


 パーヴォットが恐る恐る祐司の方を見ながら聞いた。


「ないさ。倅のヤツは暴走した荷馬車にはね飛ばされたんだ」


「それは、お気の毒としか」


 祐司はそれだけしか言えなかった。


 戦場以外でも人が集まればなにがしらの犠牲者が出るだろうということは頭ではわかっていても、死んだ男の親には理不尽としか言いようがない。


「そう言って、村長も銀貨十枚ばかりを弔慰金ってことで出してくれたが、そんな金でどうしろって言うんだよ。

 銀貨十枚でも一応戦死扱いだそうだから精一杯だと。聞くとシスネロスじゃ戦死で金貨五枚だそうじゃないか。オレらの命はえらく安すぎる」


 農夫は溜まっていた憤懣を吐き出すように言った。


 祐司は頭の中でふと閃いたことがあった。


「二つで銅貨三枚出しますから、その揚げパンを売ってくれませんか」


 唐突な祐司の言葉に農夫とおかみさんが顔を見合わせる。


「売りもんじゃないが、いいだろう。揚げたてだ」


 祐司は農夫から銅貨と引き替えに揚げパンを二つ受け取って一つをパーヴォットに渡した。

 揚げパンはナッツの風味とシナモンのような香りがした。リファニアでは植物油はクルミやヘーゼルナッツようなナッツ類から造られることが多い。


「とっても良い香りです。おじさん、これ売れますよ。水を売るんだったらこれも売ったらいい」

 

 パーヴォットが揚げパンをほおばりながらごそごそと言った。


「行儀が悪いぞ。食べるか、しゃべるかどちらかにしろ」


 珍しい祐司の叱責にパーヴォットは首をうな垂れた。


「これはもともとは売りもんじゃないんなら誰のために揚げてるんだい」


 後で、折檻をしてくれだの、売り払ってくれと言うに違いないパーヴォットのことを考えながら祐司は農夫に聞いた。


「うちの孫どもが好きでな。この季節にはたまに作ってやるんだ」


「なあ、おじさん、水は売れないんじゃないかなぁ」


 祐司は揚げパンの最後の一片を口に入れて急いで嚥下すると農夫にたずねた。


「まあな、たいがい金がいるならいいってな」


 農夫はつまらなそうに言った。どうも、この男は本当は人のいい、正直者ではないかと祐司は思った。家が街道に面しているがために水を所望される。何年も何年も。


 それで、金を出せと言い出したが、「ありがとう」という返事のかわりに得る言葉は「それならいい」という呆れたような、時には怒った言葉だろう。


「だろうな。他がタダだし、いざとなれば小川の水もある。なあ、揚げパンで商売するほうがいいよ。その味ならシスネロスの露店でもやっていける」


 祐司が、農夫に言ったことはお世辞ではなかった。


「商売なんて小難しいことは、オレにはできない」


 農夫は肩をすくめて自嘲気味に言った。


「ちょっとオレに任せてくれるか。で、銅貨三枚でもう二つ揚げパンを売ってくれ」


 祐司達と反対方向、マール州からシスネロス方面に向かって数台の荷馬車を引いた小規模な隊商が通りかかった。さっきから、それが目に入っていた祐司が提案するような口調で言った。


 農夫のおかみさんに、銅貨を押しつけるように手に持たせて、木の皿にのっている揚げパンをリュックから出した不浄用に使っている樹皮紙にくるんだ。


 街道をこちらを見ながら通り過ぎようとする隊商のリーダーらしき男に祐司は近づいて声をかけた。


「揚げパンいらんかい。二つで銅貨三枚だ。一つ味見をしていいよ」


 祐司の差し出した揚げパンをリーダーらしい男は最初は不審げに見ていた。


「味見だからタダだ。毒でも入ってると思うなら、あんたが選んでオレが先に一つ食べてもいいよ」


「いや、そんな、毒が入ってるなんて思ってないぜ。まあ、そこまで言うのなら」


 男は恐る恐るパンの端を囓った。次の一口は大きくかぶりついた。


「うん、うめー」


 リーダーらしい男は口一杯に揚げパンをほおばりながら言う。


「買ってくれたら、食べている間に馬に水を飲ませているといい」


 すかさず、祐司が声をかけた。


「買えば水は使っていいのか。じゃ、隊商の連中に食わしてやるから六つくれ。そんで、えーと、銅貨九枚か」


 祐司は農夫とおかみさんの方を見やった。おかみさんはあわてて揚げパンを木皿に載せたままの揚げパンを興味深げに集まってきた男達の方へ持っていった。


「うめえや」「お袋がよくこんなパンを作ってくれてたぜ」「良い香りだな」


 男達の評判も上々だった。やがて、隊商の男達は馬に水を飲ませると、更に四つの揚げパンを買ってから、水の礼を農夫に言って満足げに立ち去った。



「どうだい。儲かったかい。その揚げパンを作るのにどれくらいかかる?」


 祐司は手の銅貨を農夫に渡しながら言った。


「孫のために作るからそんなこと考えた事もないが、銅貨一枚分の麦と油、そんでオレしかできない特性のハーブで揚げパンは二つは作れると思うな」


「それじゃ、オレに売ってくれた分を合わせて揚げパン十四個、銅貨七枚分だ。おじさんの手元に銅貨は何枚ある?」


 農夫は、大きな手と太い指で銅貨を数えだした。


「えーと、ひい、ふう、み……全部で二十一枚だ」


「それじゃ、銅貨十四枚の儲けってことだな」


「銅貨十四枚!てえした儲けだ」


 農夫は手の中の銅貨を見ながら驚いたように言った。


「阿漕なことや、相手を騙してやろうと思わなければ商売は難しくないよ」


 思わぬ現金収入の手の中の銅貨をのぞき込んだままの農夫に祐司は笑いながら声をかけた。


「ちょうど、嫁が産み月が近いんで、これからの収穫の忙しい時期をどうしようかと思っとったが、商売するんなら嫁に店番をさせりゃいいわ」


 おかみさんが、いい思いつきだとばかりにしゃしゃり出てきて言った。祐司は、むしろおかみさんに釘をさしておかなければと感じた。


「商売の秘訣。特に食べ物を売る場合は最初と同じ物を作り続けることだ。オレの故郷でも美味しいと思ってた店が流行り出すと味を落として結局はつぶれていった。これと同じ物を作り作る続けることだ。欲をかいて多く作るな」


 祐司は少しもったいぶって言った。農夫とおかみさんは、真剣な目で聞いていた。


「おかみさん、揚げパンは誰のために作ってたんだ」


「そりゃ、さっきも、この人が言ったように孫のためだよ」


 おかみさんは、目を見開いてますます真剣な表情で言った。


「いつでも、孫に堂々と食べさせられる揚げパンを作っていれば大丈夫だ。オレの言うことがわかるな」


「心に刻んどくよ」


 おかみさんは、頭の回転が早いようだった。祐司は思いついたことを言っておくことにした。


「それから客寄せに馬が水を直ぐ飲めるような桶を作って水を満たしておけばいい。それで、揚げパンはいかがって言えば買わないヤツはよっぽどだ。ただで水を使わして貰っている負い目があるからな。

 でも、それで買わないようなヤツは本当に金がないか、危ないヤツだ。その時は、粘らずにあきらめるんだ」


「もう心得ておくことはないかね」


 おかみさんは、感心したように言った。


「儲けたら、その一割を神殿に寄付するんだ。多分、人が儲ければ妬むヤツも出てくるからな。神殿に寄付していれば神様が守ってくれる」


 農夫とおかみさんが顔を見合わせた。たぶん、二人の頭には同じ人間が思い浮かんでいるのだろう。どこにでも、やっかいな人間はいる。


「死んだ息子さんの、連れ合いにも手伝わすんなら家族と言って甘えずに、働いた分だけは報いてやりなさい。お孫さんが可愛いなら、その母親が楽しくしてないとね」


「正直、今、人手がいなくなってしまって嫁に出て行かれたら困るんだ。嫁がここがいいって思えるように心掛けるよ」


 おかみさんは、これも何か心当たりがあるのかゆっくりと噛みしめるように言った。


「何から何まで、すまないな」


 農夫はそう言うと、手の中の銅貨を祐司に渡そうとした。

 

「商売の仕方を教えてもらったし。さっきの男らに巡礼さんが出した揚げパンの代金を受け取る分けにはいかない」


「最初にオレたちが食べた分を除いて、オレが商売で使った分の銅貨だけ返してくれればいいよ。でも馬の水はまけてくれ」


 祐司はそう言うと、農夫はあわてて銅貨を勘定して、銅貨六枚を祐司に渡そうとした。


「おやじさん。銅貨一枚と半銅貨一枚だよ」


 祐司は笑いながら言った。貨幣経済が浸透してると言っても、農村では行商から生活必需品を買うぐらいしか貨幣は動かない。祐司は、農夫がとっさのことに慌てるのも無理ないと思った。


「え、でも銅貨は二十一枚あって、儲けは銅貨十四枚だろう?えっとだから?」


 農夫は、まだ混乱しているようだった。


「親父さん。おれは親父さんから、最初に、銅貨三枚で買った。これはこれで終わりだ。

残りの銅貨十八枚のうち、銅貨十五枚は隊商に売った分だから、これも終わり。残り銅貨三枚は、オレが揚げパン二つを買った代金だ。

 その揚げパン一つを隊商のリーダーにタダで食べさせた。ただ、これを隊商のリーダーが食べたから後の揚げパンが売れた。ここに、残りの揚げパンが一つあるが、オレか、従者が食べるよ」


 祐司は、農夫が持っていた銅貨を指さしながら説明した。


「すると、あんたに払うのは揚げパン一個分の銅貨一枚と半銅貨一枚か」


 農夫がやっと納得したように言った。


「作って、売ってならそんなに商売はややこしくない。ただ、人が仲介するとややこしくなる。慣れてないと騙される」


 祐司は続けて農夫に注意を喚起した。


「それも、覚えておくよ」


 すかさず、おかみさんが言った。


「どんどん飲ませてやってくれ」


 農夫は自分で手桶に水を入れると、祐司の馬とラバに水を飲ませ出した。祐司とパーヴォットが、休息がてら馬とラバの様子を見ていると、農夫が大きな干し杏を十個持ってきた。


「これ持っていってくれ」


 パーヴォットは、その干し杏を受け取りながら、農夫に言った。


「これを、細かく刻んで揚げパンの中に入れたら、おいしいかもしれませんね」



挿絵(By みてみん)




 -後 日 談-


 中央盆地第一の商都シスネロスに通じる街道は夏には、昼には十隊を下らない隊商の他に、多くの行商人や巡礼が行き来する。

 農夫は祐司の言ったように大きな馬用の水桶を作った。そして、水を所望してきた人には揚げパンを勧めた。


 揚げパンには、普通のものと、細かく刻んだ干し杏入りの二種類があった。男には銅貨三枚で二個買える大ぶりな普通の揚げパン、女性や、子供には、銅貨一枚で一個買える小ぶりな干し杏入りの揚げパンが気に入られた。


 やがて、街道脇の揚げパンのことは口コミで広がって徒歩の巡礼などもわざわざ寄って買ってくれるようになった。

 農夫は祐司の言いつけを守って味を落とさない分だけしか作らなかったので昼過ぎには売り切れることもあった。


 店番を任された嫁に、おかみさんは揚げパンが売り切れた日には、数枚の銅貨を与えて礼を言った。すると、嫁は最初は恥ずかしがって声をかけるのもためらいがちだったのが、すぐに、商家の内儀のように商売に熱を入れだした。


 農夫の揚げパンはさらに評判になり、何日後に帰途には揚げパンを入手したいから取って置いてくれと言って代金を置いて行く者まであった。


 農夫の商売の真似をして村で何人かは街道端で揚げパンを売り始めた。味は農夫の揚げパンにはかなわなかったが、多少は農夫の売り上げが減った。しかし、農夫は気にすることなく同じ味の揚げパンを作り続けた。


 しばらくすると、売り上げはまたもとに戻り、そして、多少増えた。街道で揚げパンを買うという習慣が定着してきたのだ。そして、一番の人気は農夫の揚げパンだった。


 秋の終わり、めっきり街道を行き交う人が少なくなった時分に、なれない金勘定を農夫がすると銀貨で四十二枚ばかりの儲けがあった。

 びっくりした農夫は祐司の言葉を思い出してさっそく神殿に銀貨を四枚持っていこうとしたが、おかみさんの意見で五枚の銀貨を神殿に持っていき神官に渡した。


 祐司が言っていた神の助けとは神官の好意を得ておくことだと頭の回転の早いおかみさんは理解していた。


 また、おかみさんは、利益の一部だとして嫁に古着だが晴れ着と、小遣いだといって銀貨一枚を渡した。

 普通の農家の嫁が結婚式の時に作った晴れ着以外に晴れ着を持っていることは滅多にない。嫁は大層よろこんで実家に見せに行った。


 その冬、冬至の祭の時に神官が、農夫の信心深さを村人の前で褒め称えた。神官は農夫から寄付してもらった銀貨で新しい燭台を購入したのだ。おかげで農夫は村人から後ろ指をさされることもなく長く商売を続けた。


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