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突然ですが、異世界に召喚されそうになりました。

作者: 文月藍
掲載日:2026/05/10

思いつきです。


突然ですが、異世界に召喚されそうになりました。

仕事も休みで部屋の掃除をしないとならないなーなんて思っていたら、部屋に突然、魔法陣がでてきた。

ふだんからラノベを読んでいたからなんとなくこれはやばいと冷静に判断。

この魔法陣小さいな。出られるんじゃね?

あ、出られた。

このままにしておくか。これを避ければ別に召喚されないだろうし。

同居している家族には伝えて踏まないようにしてもらい魔法陣の周りに囲いを作り自分で踏まないようにした。しかし邪魔だな。

ややしばらくして魔法陣からなぜ来ない!とでかい声がしたと母から聞いたが行く気がないからなぁ。仕方ないから手紙を書いてみた。

行く気がない。行ったらこき使われそう。こっちの世界より便利じゃなさそう。ご飯がまずそう。こちらの承諾も無しに勝手に連れ去るのは誘拐だ。聖女として召喚されるんだから名誉に思えとか思っていないだろうな。王族や貴族と婚姻できるがご褒美にしてないか?私がおばあちゃんだったらどうする気だった?こちらではまだ20歳は若いが、そちらの世界では結婚適齢期すぎているのではないのか。メリットはない。魅力全くなし。自分たちで解決できないからと異世界に頼るな。といろいろ書いてポイッと魔法陣へ投げ入れた。

その後、気がついたら魔法陣はなくなっていた。

なくなったところに羊皮紙が一枚。

「すまない」

あ、使い回す気だったんだ。


おそまつさまでした。

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