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俺の苦難の始まり。

更新が遅くなりました。


学校が始まってしまい中々更新出来なくなりました。


更新スピードが落ちます。


俺こと勇馬は自宅に帰った。

勇馬は家の鍵を開け入った。

勇馬「ただいま。」

といっても誰もいないはずだ。

両親は共働きで朝早くから夜遅くまで働いている。

勇馬は学校の荷物を自室へ放り込みリビングでテレビを見ていた。


ピンポーン♪


玄関のチャイムが鳴った。

勇馬「は~い。今でま~す。」

勇馬は急いで玄関まで行き玄関をあけた。

するとそこには勇馬には見慣れた女性が一人たたずんでいた。

勇馬「母さん…」

そこにいたのは今働いているはずの母の優子(ゆうこ)だった。

容姿は歳の割には若く見える。

だが、この母親は大学で講師をしている。

勇馬「母さんここは自分の家なんだからチャイム鳴らさなくていいじゃないか!!」

優子「いいじゃない。たまには押したくなるのよ。さぁ早くリビングに」

勇馬は優子に背中を押されてリビングに帰ってきた。

それで勇馬は優子に迫るように質問を浴びせた。

勇馬「仕事はどうした仕事は!!」

優子「サボりに決まってるじゃない。」

勇馬「何でサボったんだよ。」

優子「ちょっと欲しかった物が今日発売って事を忘れててね。買うためにサボったのよ。」

勇馬は自分の母親の仕事をサボった理由について深くため息をついた。

勇馬「ハァ~…そんなことのために仕事サボるなよ。」

優子「いいじゃない。」

勇馬はこの親に何を言っても聞かないことは重々承知していた。

勇馬「で?仕事を休んでまで買いたかった物って何だ?」

優子「これよ!!」

優子は持っていたかばんからペットボトルを出してきた。

そのペットボトルにはラベルなんかついていない。

ただし分かるのは炭酸をであることを示すように泡があることである。

勇馬「これはなんだ?」

勇馬は優子のだしたペットボトルに指を指しながら聞いた。

優子「これはねぇ~」

優子はニコニコしながらこう答えた。

優子「『サイダー青春の味』よ。」

勇馬「は?」

優子「だから『サイダー青春の味』よ!!某メーカーの新商品なんだから。」

勇馬「あの…母さん…そ、それって怪しい…」

優子「いいじゃない。さぁ飲んでみましょう。」

優子は台所からコップを2つ持ってきた。

そして2つのコップに注ぎ分けた。

勇馬「あの母さん…俺も飲むのかよ!!」

優子「当たり前じゃない。感想は一人より二人の方がいいじゃない」

勇馬「なんで感想なんかいるんだ?」

優子「それはね…」

優子はかばんの中から一冊の雑誌を出して、あるページを見せてきた。

勇馬「何々?《『サイダー青春の味』を買って感想を某メーカーに送ると抽選で10名様に1万円プレゼント》?」

優子「そうよ。一枚でも多く送って確立を高めましょうよ。」

そう忘れていたが優子は懸賞や抽選が大好きで時には家族まで巻き込んで懸賞に応募する。

だが…

勇馬「いままで一度もあたった事なんじゃないか。」

勇馬の言うとおり懸賞なんかに一度も当たった事なんかない。

優子「だからこそやる意義があるのよ!!」

もう優子は何を言っても聞きそうにない。

勇馬「分かったよ。飲めばいいんだろ?飲めば」

優子「そうよ。」

勇馬は勢いよくコップに注がれたサイダー(?)を飲み干した。

勇馬「プハー意外とうまい。」

そうこの『サイダー青春の味』は意外と旨かった。

勇馬(旨いんだが何の味だかさっぱり分からないな…)

優子「どう美味しかった?」

勇馬「まぁ美味しかったかな。」

勇馬は正直に答えた。

優子「そう…」

勇馬「何の味だかははっきりとしないぞ。」

勇馬は水を飲もうと立ち上がった。

勇馬「え?」

勇馬はふらついて急に倒れた。

優子「勇馬!!」

優子は勇馬を起こそうと肩などを叩いたが起きない。

優子はここで異常に気がついた。

勇馬の髪が少しずつ伸びだしたのだ。

優子「病院!!」

優子は救急車を呼ぶために番号をプッシュした。

その間に少しづつ少しづつ勇馬の髪は伸びていった。


数分後


救急車が来た。

そのころはまだ勇馬の短かった髪は肩まで伸びてきていたまだ髪は伸びてきている。

そして勇馬は病院まで運ばれた。


医師「なんだこれは!!」

病院に着いた所で医師が勇馬の様子を見た。

まだ勇馬の髪は伸びている。

それを見てまず驚いた。

次に勇馬の顔の骨格、体の骨格すらも変わってきていた。

医師「おい!!レントゲンを用意しろ!!」

看護師「は、はい。」

勇馬はレントゲン室に運び込まれた。

医師「連続で撮るんだ。いいな。」

看護師「は、はい!!」

勇馬の変化は連続でレントゲンを取られている間にとまってしまった。


勇馬は病室に移された。

勇馬の症状は落ち着いた。

医師は優子を呼んだ。

医師「勇馬君のお母さん。少しいいですか?」

優子「は、はい…」

医者「息子さんの姿は…………です。」


数時間後



勇馬が目覚めた。

勇馬(ここは?たしか俺は変なジュースを飲んで倒れて…)

勇馬は今、気がついた。ここが自宅のリビングでない事に。

勇馬「ここはどこだ!?」

自分の声と違う声に疑問がわいたが答えが出るわけがなかった。

そして扉が開いた。


ガラ


優子が入ってきた。

優子「あら勇馬起きたのね。」

勇馬「たった今な。でここはどこだ?」

優子「病院の一室よ。あなたは倒れたのよ。あのジュースを飲んで。」

勇馬は優子が入ってくる前に少し考えた疑問を優子に聞いた。

勇馬「なぁ母さん俺の声なんだか高くないか?」

優子「勇馬…ここからは真剣に聞いてね。」

優子は急に真剣な顔になった。

勇馬「おぉ…」

勇馬は珍しく見た優子の真剣な顔に驚きながらも答えた。

優子「驚かないでね…あなたは…」

勇馬「ゴクッ」

勇馬は唾を飲みこんだ。

優子「あなたは女の子になってしまったの。」

優子は爆弾発言を言ってくれました。



勇馬「俺が女になった!?」


作者「そうだねぇ~」


勇馬「なんでそんなに平気なんだ?」


作者「だって私が書いてるんだものww」


勇馬(そうだった。)


勇馬「俺は男に戻れるんだろうな?」


作者「ん~そのつもりだけど…友梨を泣かしたら…知らないよ。」


勇馬「!?それきつくない?」


作者「大丈夫。大丈夫。ちゃんと戻すよ…多分…」


勇馬「その多分が怖いんですけど…」



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