桃子の風邪 ②
眠いのを抑えて書いています。
誤字脱字はごめんなさい。
真は語りだした。
真「今日起きたとき体がだるかったから、熱計ったら38度あったんだよ。
それで母さんが置いていってた風邪薬を飲んで、学校に電話してねたんだよ。
それから寝てたらインターホンなったから出て行ったけど…
急に胸が苦しくなってとりあえず鍵を開けたら意識がなくなったみたいで倒れてこんな状態だよ。」
夕菜「ってことはそのクスリ以外が今日無いも食べてないんだな?」
真「うん。」
そこで真のお腹がなった。
夕菜「じゃぁなんか作ってきてやるよ。」
夕菜は台所に消えて行った。
直樹「じゃぁそのクスリが怪しいな…」
真「何が怪しいんだ?」
直樹「その体が戻った原因だよ。」
真「うん。僕もそれしか考えられない。」
直樹「その風邪薬はどこにある?」
真「台所にあるはずだけど?」
直樹はその言葉を聞いて台所にいるだろう夕菜に声をかけた。
直樹「勇馬~ちょっとそこらへんに風邪薬があるだろ?」
夕菜「あるよぉ~」
直樹「ちょっと持ってきてくれ。」
夕菜は風邪薬を持ってきた。
夕菜「どうしたんだ?」
直樹「真はこの薬を飲んで元にも戻ったみたいだ。
勇馬も飲んでみろ。」
夕菜「は?
こんな市販の薬で戻るはずが無いだろ?」
夕菜は薬を飲みながら言った。
5分ほどたったが変化は無かった。
夕菜「な?なかっただろ?」
直樹「あぁ。」
夕菜は台所に戻って行った。
直樹「あの薬が戻った原因じゃないのか…」
真「もしかして僕って風邪で弱ってたからかな…」
直樹「それもあるな…」
真と直樹は話していたが夕菜が飯が出来たとお呼びがかかりリビングに向かった。
直樹・真「なっ。」
直樹と真はリビングにつき夕菜を見た瞬間驚いた。
夕菜「どうしたんだ?」
直樹「自分の髪を見てみろ。」
直樹は夕菜の髪を指差しながら言った。
夕菜「え?」
夕菜は鏡を見る前に手で髪に触れてみた。
夕菜「短い…」
夕菜は急いで制服から手鏡を取り出して見た。
この手鏡は、夕菜が女になってから半強制的に優子に持たされているものだ。
優子曰く「女の子はいかなるときもオシャレが肝心よ」らしい。
夕菜「え?髪が戻ってる…」
夕菜は体を確認した。
その体は普通に夕菜のままだった。
夕菜「髪だけ…」
夕菜はこれでよかったのかもしれない。
なぜなら夕菜は今学校の女子の制服である。
その格好のまま男に戻ったら・・・お分かりであろう。
夕菜「なんで?
あの風邪薬か?」
すると直樹が話しかけてきた。
直樹「あの薬みたいだな。
で、体のほうはどうなんだ?」
夕菜「なんとも無い。女のままだ。」
直樹「もしかして、勇馬は男に戻るのに抵抗力が出来ているかも知れんな。
前戻っただろ?」
夕菜「あぁ」
そして会話についていけていない真が言葉を発した。
真「え?勇馬って戻ったことあるの?」
夕菜「あぁ前な、母さんに変なもんを飲まされて戻った。」
夕菜は男に戻ったときの事を言った。
そして話している間に友梨に教えたことを思い出して真に言った。
真「僕の事も言ったの?」
夕菜「いや。いってない。一応確認しておこうかと。」
夕菜はなんで真の事を友梨に言わなかったか言った。
真「ふぅん。じゃぁ僕の事は言わないで。」
夕菜「分かった。」
直樹「で、この風邪薬はどうする?」
夕菜「あぁ。とりあえず警察か病院にでももって行ったらいいだろう。」
直樹「そうだな。
真、持っていっていいか?この薬」
真「いいよ。僕も良くなったし。」
夕菜・直樹・真は夕菜の作った飯を食べた。
真「ごちそうさま。」
そういった瞬間真は床に倒れた。
夕菜・直樹「ゑ?
おい!」
夕菜は真の髪が伸びているのを確認した。
夕菜「戻ったみたいだな。」
しばらくして真は桃子に戻った。
夕菜「今回は俺が運んでおく」
夕菜は今回運ぶのは女なので自分で運ぶ事を言った。
直樹「あぁ」
夕菜の髪は飯を食べ始めるときには夕菜の髪に戻っていた。
夕菜は桃子をベッドに寝かした。
夕菜「はぁ…」
夕菜は自分がこの体に順応してきているのを実感していた。
なぜならもう自分の裸を見ても何も思わないし、今桃子を運ぶときに桃子の胸が当たっていたが
何も思わなかったのだ。
ガチャ
するとそこに直樹が入ってきた。
直樹「入るぞ。
でどうだ?」
夕菜「もう完璧に女になったよ。」
直樹「そうか。
そうだった勇馬、あの風邪薬はどこに届けたらいいんだ?」
直樹はあの桃子がもとにもどった風邪薬をどこに届ければ調べてくれるのかと考えていた。
夕菜「あぁちょっとまってろ。」
夕菜は携帯を取り出しどこかに電話をかけ始めた。
夕菜「作者さn・・・?」
作者は倒れていた。
作者「ね・・・」
夕菜「ね?」
作者「ね…ね…ねむい…」
夕菜「早くねろぉ~」