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コート・サイド・ラバーズ  作者: 大和麻也
Advantage ――猛追――
46/54

*またまたまたまたまたまたまたまたまたまたチャットにて

 Tadashi:というわけだ

 H.Mikura:なるほど噛み合ってきたな

 H.Mikura:会ってよかったじゃないか

 Tadashi:結果的にそうだな

 H.Mikura:ここまで来れば見えるものは多い

 Tadashi:頼もしいな、たとえば?

 H.Mikura:そう焦るなよ

 H.Mikura:まだ視界が開けただけさ

 H.Mikura:双眼鏡をまだ持っていない

 Tadashi:なるほどな

 Tadashi:なら、何を調べればいい?

 H.Mikura:少なくともふたつある

 Tadashi:むしろたったそれだけか

 H.Mikura:ああ、それで整理できる

 H.Mikura:まずは、柴村のふたりが本当に親子かどうか

 Tadashi:当然だな

 H.Mikura:もうひとつ、藤井恵子の素性だ

 Tadashi:うちの非常勤講師と姉妹かどうか、だな?

 H.Mikura:当然それもある

 Tadashi:も?

 H.Mikura:ああ

 H.Mikura:それだけじゃないと思っているんだ

 Tadashi:何を調べるんだよ

 H.Mikura:要するに、事件の臭いがするかだ

 H.Mikura:ゴシップっぽいから、こっちで調べておくよ

 H.Mikura:そういう記事のネットサーフィンなら任せておけ

 Tadashi:わかった、頼むぞ

 Tadashi:それにしても、

 Tadashi:完成されたらどういう筋道になるんだ?

 H.Mikura:まあ落ち着け

 H.Mikura:当時の背景を調べてみたら、

 H.Mikura:それらしい筋道が通せたんだ

 Tadashi:背景って何だ?

 H.Mikura:今回の件にぴったりなんだよ

 H.Mikura:どうやら十年前、心中事件の騒ぎがあったんだ


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