40 火の粉は降りかかって分かる
こんにちは。
オミクロンですが。確かに猛威を振るっているみたいですね。
今まで親族や友達やバンドのメンバーといった周りの人たちから出ていなかったのですが、とうとう友達に出たようです。
確かに今まで知り合いには出ていなかったのですが、時々行くスーパーなどの店舗の一部が陽性者が出たからと休みになっていたりしたので、身近に忍び寄り影は感じてはいましたが、知っている人にそういう事があると、リアルに足音を感じるというか。
ぐっと現実味が増します。
しかも、その子は今までも感染しやすい介護系の職場にいたのに、かかって来なかった猛者なのです。日ごろから感染対策はものすごく気を付けているし、病院で働いても大丈夫だった子なのに。
本人もどこで感染したのかわからないと言っています。
まだ陽性とは聞いていないですが、本人もまだ結果が分からないんじゃないかな?しかし、濃厚接触者の通知がやって来て、症状もあるみたいで。
こうやって対策をしている人も、新型コロナなんて嘘だと言っている人も平等に感染するんですよねぇ。当たり前ですが。
火の粉は降りかかってからじゃ遅い。次は自分の番かもしれないと思って、しっかり対策ともしもの準備をしないと。
とにかく感染していようが、症状がただの風邪であろうが、大事にならずケロッと治ってくれるように祈っています。
これを読んでいる方も、新型コロナにかかわらず、体調には気を付けてご自愛ください。
ちょっと今日は小説を書くのがものすごく時間がかかってしまったので、短めで。
勉強しないと分からないことだらけで……え?何を勉強しているかって?エッチな小説の書き方ですね……いや違うな濡れ場を文章にする方法です。(微妙に違う)
前は自慰とラッキースケベで終わってしまっているので。
中途半端で終わっている二次創作を完成させるのに、始めてしまったばっかりに……。
難しいけれど、文章を冷めないように続ける事とか、流し方とか……確かに色々勉強になりますね。
衝動や激情を書くことになるから、地の文とセリフの差の付け方、混じらせ方……すごくセンスがいるんです。
行動や感情以外にも、表現を色や匂いに置き換えたり、私が普段はそこまでしない様な事が色々あって。
まぁこれも、小説修行の一環かと思って書いています。PVだけで見ると期待がすごいし……前編を公開したら一日で私の日ごろのPVの倍くらいのスピードでカウンターが回っているので……引くに引けなくなっています。
人が読みたいモノって、エロなんですかねぇ。




