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弱い(勘違い)俺と強すぎる幼なじみ  作者: 眠れる獅子
第1章 修行編
2/11

第1話成人式

始めまして眠れる獅子です今回から小説を書いていこうと思います

ではどうぞ

双剣歴215年

「今日は成人式かどんな天剣がもらえると思う?リュウ」

「知るかよそんなもん。俺はもらえればそれでいい」

「夢がないなー」

「そういうお前はどうなんだ?」

「わかるわけないじゃん。運次第だからね、でも、リュウよりは強いのがもらえるもいいな」

「ならもらった一週間後模擬戦しようぜ。村にあるトランスフィールドで」

「いいよ。でも何で一週間後?」

「それは特訓の時間がないと弱いだろう」

 (特に俺)

「なるほど~」

 (俺弱いからな。リュウそこんところわかってるね)

「よし行くか」

「そうだね」


~一時間後~

「ではこれから成人式を始める今日成人式に参加するのはライそしてリュウだ。始める前に皆の者 礼」

「まずは俺だな」

そういいながらリュウは宝玉に手をかざす  すると宝玉から白く輝く剣 

黒く輝く剣が現れたそして声がした

「「あなたが私のマスターですか?」」

「そうだ。俺の名はリュウ。いずれ最強になる男だ」

「わかりましたマスター。私の名は四大天使がひとり、守護を司る天使

ガブリエルでございます」

「私の名はソロモンの悪魔序列10位にして治癒を司る悪魔ブエルです」

「おう、よろしくな」

「「よろしくお願いしますマイマスター」」

「次は僕だねリュウのあとは辛いなー」

僕は宝玉に手をかざした  宝玉からは七色に光る剣が二本現れる   

「「君が僕の主人かな?」」

「そうだよ名前はライよろしくね」

「よろしく。僕の名前は世界に12体の真龍神全能を司るアクロレウスだ」

「よろしく。僕も世界に12体の真龍神全知を司るレカスロールだ」

「よろしくね。アクロレウスにレカスロール」

「「よろしくお願いします」」

「「「「「うぉーーーー(わーーー)」」」」」

先程まで静かだった会場に大きな歓声が上がった

そして…

「これにて成人式を終える」

これで僕も一人前だ


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